.
.
.
.
.
2016/07/23(土)
長くなるけど、この前の成人の日の話。
☆第一部
この前の成人の日、自分も新成人だったんだけど、その日起きたのは昼過ぎw
もともと式へ行く気なんてさらさらなかったんだけど、家の前を通る、小学校の頃の幼馴染の女の子の振袖姿を夕方に偶然見かけて、ちょっと後悔。
でも、実はそんなことをしている暇はなかったんだよ。
というのも、夜から高校のときのメンバーで同窓会をする予定があったんですよね。
まぁつまり、ほとんどのリア充な友人たちからすれば、成人式のノリのままに飲み会へ、ってことなんだと思います。
☆第一部
この前の成人の日、自分も新成人だったんだけど、その日起きたのは昼過ぎw
もともと式へ行く気なんてさらさらなかったんだけど、家の前を通る、小学校の頃の幼馴染の女の子の振袖姿を夕方に偶然見かけて、ちょっと後悔。
でも、実はそんなことをしている暇はなかったんだよ。
というのも、夜から高校のときのメンバーで同窓会をする予定があったんですよね。
まぁつまり、ほとんどのリア充な友人たちからすれば、成人式のノリのままに飲み会へ、ってことなんだと思います。
.
.
.
.
.
2016/07/18(月)
去年の夏の事です。駄文ですが、その辺はご了承下さい。
その日、最高気温は35℃を超えていました。俺(高2)はTシャツにジーパンというラフな格好で、公園のベンチでメールをしていました。普段なら家のクーラーにあたっているところですが、今日に限って壊れてしまい、止む無く外に出てきたのです。
日陰でちょうど良い風が吹いているベンチは、本当に居心地が良かったです。周りの人が汗をダラダラと垂らしているのに、一人だけ心地よい風に吹かれて、何だか勝ち誇ったような気分でした。
「あれ、ユーキじゃん」
その日、最高気温は35℃を超えていました。俺(高2)はTシャツにジーパンというラフな格好で、公園のベンチでメールをしていました。普段なら家のクーラーにあたっているところですが、今日に限って壊れてしまい、止む無く外に出てきたのです。
日陰でちょうど良い風が吹いているベンチは、本当に居心地が良かったです。周りの人が汗をダラダラと垂らしているのに、一人だけ心地よい風に吹かれて、何だか勝ち誇ったような気分でした。
「あれ、ユーキじゃん」
.
.
.
.
.
2016/06/19(日)
去年うちの会社に売り込みに来た営業の子が、偶然大学の同級だった。
大学時代は挨拶と少しの雑談をするくらいの仲ではあったが、一緒に遊んだりする程ではなく、お互いの連絡先も知らなかった。
当時の彼女は童顔で、パッと見、中学生にしか見えなかったが、顔立ちは整っていて可愛らしい子だった。
今は化粧をしている事もあり少しだけ大人っぽくなったけど、やはりあどけない感じ。
胸も貧乳で、服の上からではほとんど膨らみが確認できない。
大学時代は挨拶と少しの雑談をするくらいの仲ではあったが、一緒に遊んだりする程ではなく、お互いの連絡先も知らなかった。
当時の彼女は童顔で、パッと見、中学生にしか見えなかったが、顔立ちは整っていて可愛らしい子だった。
今は化粧をしている事もあり少しだけ大人っぽくなったけど、やはりあどけない感じ。
胸も貧乳で、服の上からではほとんど膨らみが確認できない。
.
.
.
.
.
2016/06/17(金)
彼女が他の男とSEXする姿が見たい。
きっかけは、そんな好奇心からだった。
彼女の名前は美奈(23歳)大学生、身長160、細身のAカップ。
平子理沙似で、ジーンズや黒のレギンスが似合う感じの女の子。
オレは20代の会社員で、美奈との付き合いは1年くらいになる。
彼女は素直でおとなしく、普段からオレの意見を聞いてくる。
当然、SEXする時もそうだ。
さらに、経験人数がオレで2人目ということもあり、
美奈はオレの言うことになんでも従ってくれる。
きっかけは、そんな好奇心からだった。
彼女の名前は美奈(23歳)大学生、身長160、細身のAカップ。
平子理沙似で、ジーンズや黒のレギンスが似合う感じの女の子。
オレは20代の会社員で、美奈との付き合いは1年くらいになる。
彼女は素直でおとなしく、普段からオレの意見を聞いてくる。
当然、SEXする時もそうだ。
さらに、経験人数がオレで2人目ということもあり、
美奈はオレの言うことになんでも従ってくれる。
.
.
.
.
.
2016/06/14(火)
当時、僕は大学3年。
家庭教師のアルバイトをしていた。
多穂子さんのお宅にうかがったのは初夏の頃。
小学校1年生の女の子を受け持つことになったからだ。
僕にとっては2人目の家庭教師ということもあり、
それほど緊張することもなく、初めての訪問をした。
玄関から出てきたのは、たぶんお祖母さんにあたる方。
案内されて、2階にある女の子の部屋へ行き、勉強をみてあげた。
初日はたんたんと終わり、帰路へつくことになったが、
ご両親の姿が見えなかったな~と少し感じたが、共働きなのかなと思った。
家庭教師のアルバイトをしていた。
多穂子さんのお宅にうかがったのは初夏の頃。
小学校1年生の女の子を受け持つことになったからだ。
僕にとっては2人目の家庭教師ということもあり、
それほど緊張することもなく、初めての訪問をした。
玄関から出てきたのは、たぶんお祖母さんにあたる方。
案内されて、2階にある女の子の部屋へ行き、勉強をみてあげた。
初日はたんたんと終わり、帰路へつくことになったが、
ご両親の姿が見えなかったな~と少し感じたが、共働きなのかなと思った。