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2015/03/06(金)
8年程前の友達の彼女との話なんだけど、つまらなかったらスマソ。
1年ぶりに会った地元の連れに知らないうちに彼女が出来てた。
それは俺の実家の近所に住む幼なじみの陽子(仮名)だった。
陽子とは幼稚園の頃、よくふたりで遊んでたけど
小学校に入って以来、すっかり疎遠になってたから
大人になっての意外な形の再会に少し驚いたよ。
昔から小柄で可愛いコだったけど、可愛らしさは相変わらず、
胸だけはやけに大きくて、時折見せるチョットした仕草が
妙に色っぽくて、いい女になってた。
当時、俺は地元に戻ったばかりで彼女と呼べる女は居なくて
連れと会う時は陽子を交えて三人で会う事が多かった。
陽子は保育園で保母さんをしていて、よく
「今日はお泊り保育〜♪」なんてノロケられてた。
1年ぶりに会った地元の連れに知らないうちに彼女が出来てた。
それは俺の実家の近所に住む幼なじみの陽子(仮名)だった。
陽子とは幼稚園の頃、よくふたりで遊んでたけど
小学校に入って以来、すっかり疎遠になってたから
大人になっての意外な形の再会に少し驚いたよ。
昔から小柄で可愛いコだったけど、可愛らしさは相変わらず、
胸だけはやけに大きくて、時折見せるチョットした仕草が
妙に色っぽくて、いい女になってた。
当時、俺は地元に戻ったばかりで彼女と呼べる女は居なくて
連れと会う時は陽子を交えて三人で会う事が多かった。
陽子は保育園で保母さんをしていて、よく
「今日はお泊り保育〜♪」なんてノロケられてた。
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2015/02/26(木)
大学3年の冬、サークルの仲間とスキーに行った時の話。
彼女が風邪をひいてしまった俺は単独で参加した。
一緒に行った先輩(4年)の彼女(1年)はお嬢様学校出身の色白小柄な子で説明会の日から先輩が目をつけていて半年かかって口説き落とした自慢の彼女だった。
日も暮れてきてそろそろ帰ろうかと話していた矢先に先輩が骨折してしまった。
救急車で運ばれ入院することになり先輩の彼女は自宅の一番近い俺が車で送ることになった。
「絶対手をだすなよ!」と先輩は笑いながら念を押し、彼女も「いやあね、変な想像しないで。」と笑っていた。
門限も厳しくて外泊禁止なのでHのチャンスが少なく、クリスマスも家族で過ごすからとおあずけをくらって飲み仲間を探していた先輩を思い出した。
病院に行ったり荷物をまとめたりしていたので帰る頃には真っ暗だった。
高速はすごい渋滞で全然先に進まなかった。
彼女が風邪をひいてしまった俺は単独で参加した。
一緒に行った先輩(4年)の彼女(1年)はお嬢様学校出身の色白小柄な子で説明会の日から先輩が目をつけていて半年かかって口説き落とした自慢の彼女だった。
日も暮れてきてそろそろ帰ろうかと話していた矢先に先輩が骨折してしまった。
救急車で運ばれ入院することになり先輩の彼女は自宅の一番近い俺が車で送ることになった。
「絶対手をだすなよ!」と先輩は笑いながら念を押し、彼女も「いやあね、変な想像しないで。」と笑っていた。
門限も厳しくて外泊禁止なのでHのチャンスが少なく、クリスマスも家族で過ごすからとおあずけをくらって飲み仲間を探していた先輩を思い出した。
病院に行ったり荷物をまとめたりしていたので帰る頃には真っ暗だった。
高速はすごい渋滞で全然先に進まなかった。
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2015/02/11(水)
前編からの続き
彼女が悲願しても、今ビデオに映ってるオレは聞いてないようです。
我ながら情けない。
「いっ、いやっ!!んぁっ!!あんっ!!くっ」
クリを摘みながら乳首を噛んだ途端、彼女の反応が変わりました。
「んっ!い、いやぁぁぁ!!あんっ!!ダメっ!!はぁぁん!!」
彼女が今までになかった力で抵抗を始めました。
そうです、彼女はイキそうになってたのです。
彼女が悲願しても、今ビデオに映ってるオレは聞いてないようです。
我ながら情けない。
「いっ、いやっ!!んぁっ!!あんっ!!くっ」
クリを摘みながら乳首を噛んだ途端、彼女の反応が変わりました。
「んっ!い、いやぁぁぁ!!あんっ!!ダメっ!!はぁぁん!!」
彼女が今までになかった力で抵抗を始めました。
そうです、彼女はイキそうになってたのです。
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2015/01/23(金)
仕事の打ち上げでのことだった。
前から気になっていたバイトのJD(22)に狙いを定め、その日墜とすことにした。堀北系の美人でスタイルも良い彼女は職場でも大人気で、飲み会ともなればみんな隣に座りたがる。
以前より会話はよくしていたので、同じ大学に彼氏がいることは分かっていた。その日、うまく隣席をキープした俺は彼氏の話をいろいろ聞き出した。
彼氏の不満を口にし始めたらチャンス。彼氏を否定しない範囲で彼女の疑い、不満を助長するように言葉で仕掛けていく。
前から気になっていたバイトのJD(22)に狙いを定め、その日墜とすことにした。堀北系の美人でスタイルも良い彼女は職場でも大人気で、飲み会ともなればみんな隣に座りたがる。
以前より会話はよくしていたので、同じ大学に彼氏がいることは分かっていた。その日、うまく隣席をキープした俺は彼氏の話をいろいろ聞き出した。
彼氏の不満を口にし始めたらチャンス。彼氏を否定しない範囲で彼女の疑い、不満を助長するように言葉で仕掛けていく。
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2015/01/08(木)
私は20歳の大学生で、17歳と14歳の二人の妹がいます。 大学が家から遠い為、一人暮しをしている私ですが、長い休みの期間はなるべく実家に帰ることにしています。
これは夏休みの話です。7月のテストが終わり、実家に帰省した私は暇を持て余していました。二人の妹には彼氏がいるようで、夏休み期間中ということもあり、妹たちはよく彼氏を自分の部屋に呼んでいるようでした。
そんなある日、上の妹は彼氏と旅行に行き、下の妹は遊園地でデートだといって家には私ひとりになりました。私が居間でボーっとテレビを見ているとまだお昼前だというのに下の妹が彼氏を連れて帰ってきました。
これは夏休みの話です。7月のテストが終わり、実家に帰省した私は暇を持て余していました。二人の妹には彼氏がいるようで、夏休み期間中ということもあり、妹たちはよく彼氏を自分の部屋に呼んでいるようでした。
そんなある日、上の妹は彼氏と旅行に行き、下の妹は遊園地でデートだといって家には私ひとりになりました。私が居間でボーっとテレビを見ているとまだお昼前だというのに下の妹が彼氏を連れて帰ってきました。