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2015/02/11(水)
前編からの続き
彼女が悲願しても、今ビデオに映ってるオレは聞いてないようです。
我ながら情けない。
「いっ、いやっ!!んぁっ!!あんっ!!くっ」
クリを摘みながら乳首を噛んだ途端、彼女の反応が変わりました。
「んっ!い、いやぁぁぁ!!あんっ!!ダメっ!!はぁぁん!!」
彼女が今までになかった力で抵抗を始めました。
そうです、彼女はイキそうになってたのです。
彼女が悲願しても、今ビデオに映ってるオレは聞いてないようです。
我ながら情けない。
「いっ、いやっ!!んぁっ!!あんっ!!くっ」
クリを摘みながら乳首を噛んだ途端、彼女の反応が変わりました。
「んっ!い、いやぁぁぁ!!あんっ!!ダメっ!!はぁぁん!!」
彼女が今までになかった力で抵抗を始めました。
そうです、彼女はイキそうになってたのです。
(彼女のイク姿を見てみたい)
そう思ったオレは指をさらに強く、そして身体中を舐めまくりました。
「くっ、んっ・・んんっ!!んぁっ!!ああんっ!!あっ、いやっ!!」
彼女の身体がピクンピクンと反応します。
「○○さん!○○さんっ、いやっ!あんっ!いっやぁぁぁぁっ!!」
とうとう彼女が痙攣しながらイってしまったのです。
身体をピクピクとさせながらグッタリとしている彼女。
イってしまった彼女は胸とアソコを手で隠しながら、横を向いたままグッタリしたまま動かない。
もうこのままやめた方がいいのでは?と一瞬、ほんの一瞬思ったが、やはりこのまま終われなかった。
彼女の背中にキスをする・・・。
「・・・はぁ・・もうこれ以上はせんといて・・・」
彼女が力なく答えるが、オレ爆発寸前のまま既にかなりの時間が経っていろ。
そう、このままでは終われない。
そしてふと彼女のお尻が目に入った。お尻もまた初めて見る部分。
背中を舐めながら思わずお尻を鷲掴みにしてしまった。
綺麗なお尻だった。
オレは横向きに寝転んだ彼女の背中側に寝転んで、首筋にキスしながら背後から手を回して彼女のおっぱいを鷲掴みにした。
そう、今まで何度このおっぱいを背後から鷲掴みにしてみたかった事か。
彼女は弱い首筋とおっぱいを責められて
「ん・・・ん、はぁ・・・はぁ・・・い・・・や・・・」
と喘いでいる。
ここでオレは彼女のシャツとブラを脱がしにかかる・・・が、彼女は力こそないものの脱がさせようとしない。
まだ抵抗してるのかと思ったオレは、シャツ脱がしは後回しにして、もう一度彼女を弄びだした。
もう彼女は背中まで全身真っ赤であった。
普段は女の部分を見せず、まるで男友達のようにオレに接してきた彼女からは想像出来ない姿である。
力無くも必死にオレの手を胸から外そうとするが、ちょっと乳首をいじめるだけで
「ふんっ・・んっ・・・んん・・!」
と喘ぎだす。
彼女の背後からオレは脚を彼女の脚の間に差し入れて、そのまま彼女の脚を開いていく。
「いやっ、○○さんっ、もうやめて!!」
彼女が自分の秘部に手を当てて隠すが、オレのたくましい腕はそれを許さない。
片手を彼女の前に回して秘部に捻じ込んでやった。
「んんっ!!!」
一度イってしまった身体はかなり敏感になっているように思った。
そのままオレは彼女の脚にねじ込んだ自分の脚を上にあげた。
これで彼女は横向きに寝転んだ体勢のまま脚を強引に開かれたわけである。
「んはっ!!あんっ・・いっ、いやっ!!くぅぅっ!」
彼女の声が抵抗しながらもだんだん大きくなってきました。
オレの手もかなり激しく動いてます。まるでマシンのようです。
そろそろ彼女をオレのモノにしたいっ!!
そんな欲望にかられながらオレの愚息を彼女のお尻の割れ目に当ててみました。
「!?いやっ、○○さんっ、ほんまにそれだけはアカン!!んっ!んぁっ、わ、私、彼氏おるねんで!!・・はんっ!」
さすがに彼女も彼氏の存在をちらつかせて抵抗しましたが、彼女が当時彼氏とケンカ中という事を知ってたオレにはそんなこと関係ありませんでした。
そのまま彼女のお尻に我慢汁でヌルヌルになった愚息を擦りつけます。
ここで多分、当時のオレは
「このままの体勢ではオレのケツしか映ってないのではないのか?」
と思ったみたいで、カメラの方向に彼女を持ち上げて移動させています。
彼女を下にして、またオレが覆い被さるような体勢になりました。
(いわゆる正上位ってやつです)
「んん・・・ほんまにアカン・・・アカンってば・・・」
彼女は悲願しながら腰をオレから離そうとしています。
彼女の両腕を頭の上に持ち上げ、脇も舐めるフェチなオレ。
「ああっ、ん!そんなとこいやっ!!んはっ!!」
どうやら脇も感じるようです。
ここで彼女がワキガだったらやめてたんだろうなと思います。
彼女の濡れた秘部にオレの愚息を当てて擦りつけると
「んぁんっ!!いやっ、ホンマのそれだけはせんといて・・あんっ!」
と感じながらもまだ抵抗する彼女。
彼女の意識を秘部と脇に集中させておきながら、一気にシャツを脱がしてしまう業師なオレ。
まぁ、それまででもほとんど全裸のようなものだったが、シャツを脱がされブラも取られた彼女はついに生まれたままの姿をオレに見せた。
必死に両腕で胸を隠そうとするが、その度にオレに愚息で秘部を擦られて、どっちを防御しようか困っているようでもあった。
身体をガッチリと押さえつけられ、身動き出来ない彼女。
秘部に愚息を当て擦ると、ニチッ、二チュといやらしい音が鳴る。
その音に彼女は敏感に反応してきた。
「あっ・・んあ・・ぃ・・や・・あんっ!!・・・・んんっ!」
(もう、そろそろ挿入したいっ!!)
片手で胸を揉みながらまた首筋からキスを這わすオレ。
「んん・・んっ!んはっ・・んんんっ!!」
彼女の口をキスで塞ぎながら、ついに愚息を握り彼女の秘部にあてがう・・・。
「んんんんっ!?んふっ!!んん!!」
彼女が激しく抵抗する。
おっぱいを揉んでいた手で彼女の顔を押さえつけながら、激しいキスで彼女の口を塞ぎ、ついに彼女の秘部に愚息の先端が入ってしまった。
「んふっ!?んんんんんっ!!んーーー!!」
彼女は塞がれた口の中で抵抗するが、構わず挿入。
ニュップゥゥゥゥッ!!
一気に彼女の膣の奥まで貫いてしまった。
「んあああっ!んん!!」
唇を離した彼女が喘ぐ。
「んっ・・何で・・んぁっ!○○さんっ!(オレ)・・・もうっ!!んんっ・・・あんっ!!」
キツめの膣でした。
オレの愚息は太さこそ並ですが標準よりは長く、彼女の奥まで突き上げるとさっきとはまた違う声になってきました。
「はんっ!!あっあっあっ!!もう、ぃ・・・やっ!!あんっ!・・んんっ!!」
彼女のおっぱいがオレの下で大きく揺れています。
この光景を今まで何度夢見た事か。まさに至福の時でした。
もう彼女は口でこそ多少抵抗していますが、快感には勝てなくなっていました。
「ぃ・・や!もうっもうっ・・ホンマに・・ああんっ!!あっあっあっあっ!」
そのまま彼女の体を持ち上げて騎乗位にします。
それはなぜかというと、当然カメラに彼女の全身を映すためです。
騎乗位にある瞬間、彼女が少し抵抗します。
オレの愚息がさらに彼女の奥深くへ沈んでいったからでした。
「いっ!!んあああっ!!いやっ!!あんっ!!あぁぁんっ!!」
下から見上げる彼女のおっぱいは推定B~Cの間くらいの大きさなので決して巨乳というわけではありませんが、服の上から見ていてもかなりの美乳という事は想像がついてました。
その美乳が今、オレの上でプルンプルンと上下に大きく揺れているのです。
思わず下から手で揉みあげます。
「んんっ!あんっあぁんっ!!○○さぁ・・んっ!!んぁっ!!」
彼女の顔が苦しそうにも見えました。
下から彼女を突き上げ続けていると、彼女がオレの上に倒れこんできました。
彼女の美乳がオレとの間で潰れています。
そのまま彼女のお尻を両手で鷲掴みにしてさらに突き上げます。
「あんっ!あんっ!!ぁんっ!!んっ!んんっ!!あぁんっ!!」
もう彼女に抵抗する気力はないようです。
そしてここで驚きの行動が!!
なんと、彼女の方からオレにキスしてきたのです!!
「んっ・・んんっ・・ん・・・んんっ!!」
今思うとぎこちないキスでしたが、オレは喜びに満たされていきます。
(このままではオレがイカされる)
彼女とキスしたまま正上位に体位を戻し、また激しく突きました。
「あんんっ!!んぁっ!んっんっんっ!!あんっ!!」
彼女の中の締め付けがさらに強くなったような気がしました。
ここでオレは彼女の耳元で初めて言葉を発したのです・・・
「実は○○(女友達の名前)の事がずっと好きやってん」
「んはぁんっ!!何で!?何で今頃になってそんなんっ・・んっ!!そんなん言うっ・・のっ!!んぁっんっ!!」
そんなことオレも分からんがなと勝手な事を思いながら、オレの腰はラストスパートへと移っていきます。
「ああっ、もう出していいか?」
腰を振りながら彼女に問い掛けるオレ。
「んっ!!あんっ!!あっ、あっ、あっ、あんっ!!」
彼女は何も答えません。
「もう出すでっ!!」
オレに爆発の瞬間が近づいています。
「えっ!?・・・ちょ、ちょっと!んぁっ!あんっ!!中はあかんで!!んあっ!中は・・・んふぁっ!!」
この時のオレは
(中出ししかあるまいっ!!子供ができたら結婚だ!)
と、また勝手に人生のプランを立てていたのでした。
「あんっ、あんっぁぁぁぁっ!!」
彼女の喘ぎが激しくなりました。
「くっ、もう出すで!!」
オレももう限界です。
「い、いやっ!!んぁっ!中は!!んっ!!中だけはあか・・・んっ!!」
その時、彼女の身体が仰け反ったのです。
「いっ、いやぁぁぁっ!!んんぁっ!!ぁふんっ!!」
彼女はイってしまったのです。
その時の彼女の締め付けは今でも忘れる事ができません。
そのキツい締め付けにオレも思わず
「くっ!」
大爆発です。
イキながらも中出しだけは嫌と抵抗する彼女の膣の奥深くに大放出してしまうオレ。
彼女は
「あぁぁぁぁぁっ!!・・・○○さんの・・・アホ・・・アホ・・んくっ!!」
と、オレの事をアホ呼ばわりです。
で、放出したために我に返ったオレは
(やってもうた・・・)
と後悔を始めていました。
なんて声かけたらいいんだろうか・・・と彼女を見てると、そこで彼女は驚かせてくれました。
彼女はそのままゆっくりとした動きで布団を被りこんで、丸まりながらまた寝てしまったのです。
どうやらまだ彼女の身体には酔いと睡魔があったようなのです。
彼女はオレとの事があった翌日に彼氏と別れました。
元々上手くいってなかったことに加えて、彼氏が二股をかけてたのです。
で、彼女はオレとくっついたのかというと、実はその後の状況はほとんど変化もなく、未だに清い友達関係を続けています。
もちろんSEXはあの夜以来していません。
オレは日夜例のビデオでオナーニしてます。
ただ、今までは一緒に遊びに出かけても、それまでは手すら繋いでこなかった彼女が、今はあの柔らかいおっぱいをオレの腕に押し付けながら腕を組んでくるようになりました。
彼女の気持ちが落ちつくまではオレも焦らずに待つつもりです。
そう思ったオレは指をさらに強く、そして身体中を舐めまくりました。
「くっ、んっ・・んんっ!!んぁっ!!ああんっ!!あっ、いやっ!!」
彼女の身体がピクンピクンと反応します。
「○○さん!○○さんっ、いやっ!あんっ!いっやぁぁぁぁっ!!」
とうとう彼女が痙攣しながらイってしまったのです。
身体をピクピクとさせながらグッタリとしている彼女。
イってしまった彼女は胸とアソコを手で隠しながら、横を向いたままグッタリしたまま動かない。
もうこのままやめた方がいいのでは?と一瞬、ほんの一瞬思ったが、やはりこのまま終われなかった。
彼女の背中にキスをする・・・。
「・・・はぁ・・もうこれ以上はせんといて・・・」
彼女が力なく答えるが、オレ爆発寸前のまま既にかなりの時間が経っていろ。
そう、このままでは終われない。
そしてふと彼女のお尻が目に入った。お尻もまた初めて見る部分。
背中を舐めながら思わずお尻を鷲掴みにしてしまった。
綺麗なお尻だった。
オレは横向きに寝転んだ彼女の背中側に寝転んで、首筋にキスしながら背後から手を回して彼女のおっぱいを鷲掴みにした。
そう、今まで何度このおっぱいを背後から鷲掴みにしてみたかった事か。
彼女は弱い首筋とおっぱいを責められて
「ん・・・ん、はぁ・・・はぁ・・・い・・・や・・・」
と喘いでいる。
ここでオレは彼女のシャツとブラを脱がしにかかる・・・が、彼女は力こそないものの脱がさせようとしない。
まだ抵抗してるのかと思ったオレは、シャツ脱がしは後回しにして、もう一度彼女を弄びだした。
もう彼女は背中まで全身真っ赤であった。
普段は女の部分を見せず、まるで男友達のようにオレに接してきた彼女からは想像出来ない姿である。
力無くも必死にオレの手を胸から外そうとするが、ちょっと乳首をいじめるだけで
「ふんっ・・んっ・・・んん・・!」
と喘ぎだす。
彼女の背後からオレは脚を彼女の脚の間に差し入れて、そのまま彼女の脚を開いていく。
「いやっ、○○さんっ、もうやめて!!」
彼女が自分の秘部に手を当てて隠すが、オレのたくましい腕はそれを許さない。
片手を彼女の前に回して秘部に捻じ込んでやった。
「んんっ!!!」
一度イってしまった身体はかなり敏感になっているように思った。
そのままオレは彼女の脚にねじ込んだ自分の脚を上にあげた。
これで彼女は横向きに寝転んだ体勢のまま脚を強引に開かれたわけである。
「んはっ!!あんっ・・いっ、いやっ!!くぅぅっ!」
彼女の声が抵抗しながらもだんだん大きくなってきました。
オレの手もかなり激しく動いてます。まるでマシンのようです。
そろそろ彼女をオレのモノにしたいっ!!
そんな欲望にかられながらオレの愚息を彼女のお尻の割れ目に当ててみました。
「!?いやっ、○○さんっ、ほんまにそれだけはアカン!!んっ!んぁっ、わ、私、彼氏おるねんで!!・・はんっ!」
さすがに彼女も彼氏の存在をちらつかせて抵抗しましたが、彼女が当時彼氏とケンカ中という事を知ってたオレにはそんなこと関係ありませんでした。
そのまま彼女のお尻に我慢汁でヌルヌルになった愚息を擦りつけます。
ここで多分、当時のオレは
「このままの体勢ではオレのケツしか映ってないのではないのか?」
と思ったみたいで、カメラの方向に彼女を持ち上げて移動させています。
彼女を下にして、またオレが覆い被さるような体勢になりました。
(いわゆる正上位ってやつです)
「んん・・・ほんまにアカン・・・アカンってば・・・」
彼女は悲願しながら腰をオレから離そうとしています。
彼女の両腕を頭の上に持ち上げ、脇も舐めるフェチなオレ。
「ああっ、ん!そんなとこいやっ!!んはっ!!」
どうやら脇も感じるようです。
ここで彼女がワキガだったらやめてたんだろうなと思います。
彼女の濡れた秘部にオレの愚息を当てて擦りつけると
「んぁんっ!!いやっ、ホンマのそれだけはせんといて・・あんっ!」
と感じながらもまだ抵抗する彼女。
彼女の意識を秘部と脇に集中させておきながら、一気にシャツを脱がしてしまう業師なオレ。
まぁ、それまででもほとんど全裸のようなものだったが、シャツを脱がされブラも取られた彼女はついに生まれたままの姿をオレに見せた。
必死に両腕で胸を隠そうとするが、その度にオレに愚息で秘部を擦られて、どっちを防御しようか困っているようでもあった。
身体をガッチリと押さえつけられ、身動き出来ない彼女。
秘部に愚息を当て擦ると、ニチッ、二チュといやらしい音が鳴る。
その音に彼女は敏感に反応してきた。
「あっ・・んあ・・ぃ・・や・・あんっ!!・・・・んんっ!」
(もう、そろそろ挿入したいっ!!)
片手で胸を揉みながらまた首筋からキスを這わすオレ。
「んん・・んっ!んはっ・・んんんっ!!」
彼女の口をキスで塞ぎながら、ついに愚息を握り彼女の秘部にあてがう・・・。
「んんんんっ!?んふっ!!んん!!」
彼女が激しく抵抗する。
おっぱいを揉んでいた手で彼女の顔を押さえつけながら、激しいキスで彼女の口を塞ぎ、ついに彼女の秘部に愚息の先端が入ってしまった。
「んふっ!?んんんんんっ!!んーーー!!」
彼女は塞がれた口の中で抵抗するが、構わず挿入。
ニュップゥゥゥゥッ!!
一気に彼女の膣の奥まで貫いてしまった。
「んあああっ!んん!!」
唇を離した彼女が喘ぐ。
「んっ・・何で・・んぁっ!○○さんっ!(オレ)・・・もうっ!!んんっ・・・あんっ!!」
キツめの膣でした。
オレの愚息は太さこそ並ですが標準よりは長く、彼女の奥まで突き上げるとさっきとはまた違う声になってきました。
「はんっ!!あっあっあっ!!もう、ぃ・・・やっ!!あんっ!・・んんっ!!」
彼女のおっぱいがオレの下で大きく揺れています。
この光景を今まで何度夢見た事か。まさに至福の時でした。
もう彼女は口でこそ多少抵抗していますが、快感には勝てなくなっていました。
「ぃ・・や!もうっもうっ・・ホンマに・・ああんっ!!あっあっあっあっ!」
そのまま彼女の体を持ち上げて騎乗位にします。
それはなぜかというと、当然カメラに彼女の全身を映すためです。
騎乗位にある瞬間、彼女が少し抵抗します。
オレの愚息がさらに彼女の奥深くへ沈んでいったからでした。
「いっ!!んあああっ!!いやっ!!あんっ!!あぁぁんっ!!」
下から見上げる彼女のおっぱいは推定B~Cの間くらいの大きさなので決して巨乳というわけではありませんが、服の上から見ていてもかなりの美乳という事は想像がついてました。
その美乳が今、オレの上でプルンプルンと上下に大きく揺れているのです。
思わず下から手で揉みあげます。
「んんっ!あんっあぁんっ!!○○さぁ・・んっ!!んぁっ!!」
彼女の顔が苦しそうにも見えました。
下から彼女を突き上げ続けていると、彼女がオレの上に倒れこんできました。
彼女の美乳がオレとの間で潰れています。
そのまま彼女のお尻を両手で鷲掴みにしてさらに突き上げます。
「あんっ!あんっ!!ぁんっ!!んっ!んんっ!!あぁんっ!!」
もう彼女に抵抗する気力はないようです。
そしてここで驚きの行動が!!
なんと、彼女の方からオレにキスしてきたのです!!
「んっ・・んんっ・・ん・・・んんっ!!」
今思うとぎこちないキスでしたが、オレは喜びに満たされていきます。
(このままではオレがイカされる)
彼女とキスしたまま正上位に体位を戻し、また激しく突きました。
「あんんっ!!んぁっ!んっんっんっ!!あんっ!!」
彼女の中の締め付けがさらに強くなったような気がしました。
ここでオレは彼女の耳元で初めて言葉を発したのです・・・
「実は○○(女友達の名前)の事がずっと好きやってん」
「んはぁんっ!!何で!?何で今頃になってそんなんっ・・んっ!!そんなん言うっ・・のっ!!んぁっんっ!!」
そんなことオレも分からんがなと勝手な事を思いながら、オレの腰はラストスパートへと移っていきます。
「ああっ、もう出していいか?」
腰を振りながら彼女に問い掛けるオレ。
「んっ!!あんっ!!あっ、あっ、あっ、あんっ!!」
彼女は何も答えません。
「もう出すでっ!!」
オレに爆発の瞬間が近づいています。
「えっ!?・・・ちょ、ちょっと!んぁっ!あんっ!!中はあかんで!!んあっ!中は・・・んふぁっ!!」
この時のオレは
(中出ししかあるまいっ!!子供ができたら結婚だ!)
と、また勝手に人生のプランを立てていたのでした。
「あんっ、あんっぁぁぁぁっ!!」
彼女の喘ぎが激しくなりました。
「くっ、もう出すで!!」
オレももう限界です。
「い、いやっ!!んぁっ!中は!!んっ!!中だけはあか・・・んっ!!」
その時、彼女の身体が仰け反ったのです。
「いっ、いやぁぁぁっ!!んんぁっ!!ぁふんっ!!」
彼女はイってしまったのです。
その時の彼女の締め付けは今でも忘れる事ができません。
そのキツい締め付けにオレも思わず
「くっ!」
大爆発です。
イキながらも中出しだけは嫌と抵抗する彼女の膣の奥深くに大放出してしまうオレ。
彼女は
「あぁぁぁぁぁっ!!・・・○○さんの・・・アホ・・・アホ・・んくっ!!」
と、オレの事をアホ呼ばわりです。
で、放出したために我に返ったオレは
(やってもうた・・・)
と後悔を始めていました。
なんて声かけたらいいんだろうか・・・と彼女を見てると、そこで彼女は驚かせてくれました。
彼女はそのままゆっくりとした動きで布団を被りこんで、丸まりながらまた寝てしまったのです。
どうやらまだ彼女の身体には酔いと睡魔があったようなのです。
彼女はオレとの事があった翌日に彼氏と別れました。
元々上手くいってなかったことに加えて、彼氏が二股をかけてたのです。
で、彼女はオレとくっついたのかというと、実はその後の状況はほとんど変化もなく、未だに清い友達関係を続けています。
もちろんSEXはあの夜以来していません。
オレは日夜例のビデオでオナーニしてます。
ただ、今までは一緒に遊びに出かけても、それまでは手すら繋いでこなかった彼女が、今はあの柔らかいおっぱいをオレの腕に押し付けながら腕を組んでくるようになりました。
彼女の気持ちが落ちつくまではオレも焦らずに待つつもりです。
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