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2015/04/14(火)
直属の上司ではないけど同じ支店の事務職をまとめていた28歳の上司と飲んでて盛り上がってホテルに行ってやった事はある。鈴木紗理奈をもう少し胸を大きくした感じの人だった。
その人は俺が新人のときに同じ支店だった人でめちゃくちゃ美人という訳ではないけど、さばさばしていて下ネタも平気なので支店の男性社員には人気があった。
ただ下にいる事務職の女の子たちはあまり協力的ではなく、まとめるのに苦労していたのは新人の俺にもなんとなくわかった。俺も書類の書き方とか社内ルールとかよく教えてもらってかわいがってもらってた。
その人は俺が新人のときに同じ支店だった人でめちゃくちゃ美人という訳ではないけど、さばさばしていて下ネタも平気なので支店の男性社員には人気があった。
ただ下にいる事務職の女の子たちはあまり協力的ではなく、まとめるのに苦労していたのは新人の俺にもなんとなくわかった。俺も書類の書き方とか社内ルールとかよく教えてもらってかわいがってもらってた。
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2015/04/13(月)
私はバイト先の男女数人で温泉旅行に行くことになりました。
そこは貸し切り出来る露天風呂つき。みんなひとまず男女別れてお風呂に入った後、1つの部屋に集まり宴会が始まりました。
最初はバイト先の悪口など言い合いながらお酒を飲んでました。そのうちどんどん調子にのって飲んでみんな潰れて倒れていきました。残ったのは気になっていた男の子と私だけでした。
そこは貸し切り出来る露天風呂つき。みんなひとまず男女別れてお風呂に入った後、1つの部屋に集まり宴会が始まりました。
最初はバイト先の悪口など言い合いながらお酒を飲んでました。そのうちどんどん調子にのって飲んでみんな潰れて倒れていきました。残ったのは気になっていた男の子と私だけでした。
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2015/01/24(土)
僕は22歳の大学生です。東京都心にあるオートロック式のワンルームマンションに住んでいます。
このマンションには、僕と同じ大学に通う人も少なからず住んでおり、同じ階のはす向かいに、学年が一つ下の元気な女の子が住んでいます。
いつも挨拶して礼儀正しく、特に親しいわけではありませんでしたが、たまにエレベーターで一緒になったりしたときは、10分くらい立ち話するくらいの仲でした。
先日、友達と遅い夕食をとって、夜12時過ぎにマンションに着いたのですが、僕の部屋の階でエレベーターを降りると、廊下に人が倒れています。飛び上がるほどびっくりしてすぐ駆け寄ってみると、はす向かいの女の子でした。
このマンションには、僕と同じ大学に通う人も少なからず住んでおり、同じ階のはす向かいに、学年が一つ下の元気な女の子が住んでいます。
いつも挨拶して礼儀正しく、特に親しいわけではありませんでしたが、たまにエレベーターで一緒になったりしたときは、10分くらい立ち話するくらいの仲でした。
先日、友達と遅い夕食をとって、夜12時過ぎにマンションに着いたのですが、僕の部屋の階でエレベーターを降りると、廊下に人が倒れています。飛び上がるほどびっくりしてすぐ駆け寄ってみると、はす向かいの女の子でした。
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2015/01/15(木)
一昨日の飲み会で39歳女上司正子マネージャーを持ち帰った。
化粧ッ気の無い、童顔といえば童顔薄化粧のためか39には見えない。
その日の正子マネージャーの服は、屈むと胸の谷間が見える結構胸の所が大きく開いたノースリーブのワンピース。
一次会は、マネージャー以下女性5人に男性4人マネージャー以外の女性は20代と若いノースリーブにショーパンの女性もいて目の保養にはなったが、正子マネージャーのなんともいえない、純真さというか男をあまり知らない初心さのようなものを感じ、隣に座った俺は、ずっと胸の谷間を凝視していた。
9時まで飲み2次会のカラオケへカラオケでも正子マネージャーの隣に座り腋の隙間から見える黒いブラとハミ乳を見ながら正子マネージャーに色々な酒を勧め結構酔いが回り眠りに付きそうだった。
化粧ッ気の無い、童顔といえば童顔薄化粧のためか39には見えない。
その日の正子マネージャーの服は、屈むと胸の谷間が見える結構胸の所が大きく開いたノースリーブのワンピース。
一次会は、マネージャー以下女性5人に男性4人マネージャー以外の女性は20代と若いノースリーブにショーパンの女性もいて目の保養にはなったが、正子マネージャーのなんともいえない、純真さというか男をあまり知らない初心さのようなものを感じ、隣に座った俺は、ずっと胸の谷間を凝視していた。
9時まで飲み2次会のカラオケへカラオケでも正子マネージャーの隣に座り腋の隙間から見える黒いブラとハミ乳を見ながら正子マネージャーに色々な酒を勧め結構酔いが回り眠りに付きそうだった。
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2015/01/12(月)
冬の寒い時期だった。膝下まで雪が積もっていた。夜半、新年会が終わって、会場差し回しの送迎バスを降りようとしたら、まだ酔いつぶれた同僚女がシートにうずくまっている。
「おい、山下さん!(仮名)」声をかけたが、反応がない。完全に酔っぱらっている。「どうしますか、自宅までお送りしますよ」運転手の言葉に甘え、酔いつぶれた同僚のアパートの近くまでバスに乗せてもらった。
バスが入れる限界のところで山下をおぶって降り、あとは約30メートルの除雪されていない新雪の中をアパートまで歩いた。いつもは威勢の良い山下も、このときばかりは羽目を外して飲み過ぎたようだ。
「おい、山下さん!(仮名)」声をかけたが、反応がない。完全に酔っぱらっている。「どうしますか、自宅までお送りしますよ」運転手の言葉に甘え、酔いつぶれた同僚のアパートの近くまでバスに乗せてもらった。
バスが入れる限界のところで山下をおぶって降り、あとは約30メートルの除雪されていない新雪の中をアパートまで歩いた。いつもは威勢の良い山下も、このときばかりは羽目を外して飲み過ぎたようだ。