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2012/11/12(月)
去年夜中に彼女と混浴の露天風呂に行ったときの話です。
平日の夜中だったせいか貸し切り状態でした。
彼女は持参したビールを空けホロ酔いに。
持参したライトを数本を全点灯させ、彼女といちゃつきながら入っていた。
彼女の胸を揉み、乳首をいじると敏感な彼女は身をくねらせ、
「誰か来たらどうするの!」と笑いながらかわいく怒りました。
「来たらすぐにやめればばれないよ」と答えると、
「これは急には小さくならないでしょ!」と俺の股間を握り笑った。
平日の夜中だったせいか貸し切り状態でした。
彼女は持参したビールを空けホロ酔いに。
持参したライトを数本を全点灯させ、彼女といちゃつきながら入っていた。
彼女の胸を揉み、乳首をいじると敏感な彼女は身をくねらせ、
「誰か来たらどうするの!」と笑いながらかわいく怒りました。
「来たらすぐにやめればばれないよ」と答えると、
「これは急には小さくならないでしょ!」と俺の股間を握り笑った。
まあ他人が来れば話し声やらライトの明かりで気づくだろうと考えていた。
しかしそんな心配は必要なく誰も来なかった。
そのため俺は彼女にフェラを要求!
彼女は「こんなとこで?!…もぉバカなんだから」と言いながらもすぐにペロペロと舐めてくれた。
普段はエロいことをあまりしたがらない彼女も酔いと野外の解放感からかちょっと淫らだった。
せっかくの記念だからと写メを撮ろうと要求すると、意外と簡単にOKがでて、裸体写メゲット!
そのままの流れで立ちバックで挿入!
彼女には乳首いじりくらいの前戯しかしていなかったのに、股はヌルヌル!
最初はいつものようにあまり声を出さずに、我慢していた彼女も次第にあんあんかわいい声を出した。
セックスに夢中になってしまって周囲に注意を向けるのを忘れていた。
するといきなり「あのー。…申し訳ありませんが入浴してよろしいでしょうか?」と男性の声。
俺は驚きのあまり一瞬で萎えた。
彼女もびっくりして湯にしゃがみこんだ。
男性はライトを持っていなかったため遠くでは存在に気づかずに、さらに自分達にライトを向けていたため明るい側から暗い側が見えていなかった。
そして足音はかけ流しのお湯の音に消されていて気がつかなかった。
俺はライトを全部消すと辺りは真っ暗闇になった。
やっちまった…彼女の裸体どころかセックスシーンまで見せちまった…
とちょっと気まずいし、凹みながらも
「すいません…どうぞ…」と言うと男性が少し引き返し、
「いいって!」と声をかけた。
すると奥から現れたのは女性!
後に奥さんだと判明したが、見られたのがせめて夫婦でよかった…と少し思った瞬間だった。
夫婦はふたりで脱衣場で服を脱ぐと、こちらに向かい、
「すいません。暗くて見えないんでこちらをライトで照らしてもらっていいですか?」と言ってきた。
俺は一応気をつかい、
「もしかすると奥様に光があたるかもしれないんで注意してください!」と声をかけ照らした。
すると遠くから二人の足首、膝、太ももと光にフレームインしてきた。
まあ寄ってくるんだから二人とも隠しているんだろうと思った次の瞬間!
旦那様のイチモツが歩く度に左右にプランプラン!…まあこれはまだわかるとしても…隣の奥様も普通に陰毛丸出し。
その陰毛は彼女より薄く、Vの字型に整えられた?きれいな形だった。
そしてさらに進んでくると、おっぱいもぷるんぷるん…たぶんDcup?くらいで陥没まではいかないが乳首があんまり突起しておらず、乳輪や乳首の色は薄く外人のようなおっぱいだった。
ちなみに俺の彼女はBカップで乳首は焦げ茶色!
しかも乳首が長めなのでまるっきり正反対な体つきだった。
奥様の丸出しの裸体にこっちが恥ずかしくなるくらいだった。
夫婦が湯に入ると
「驚かせてごめんなさいね…」と話しかけてきた。
「いえいえ…公共の場であんなことしてたうちらが悪いですから…逆にすいません」と答えると、夫婦は
「まあ若いうちは仕方ないですよ!私たちもそうでしたし」とフォロー?してくれた。
そんなこんなでちょっと空気もなごみ、話をすると夫婦は近くの宿に泊まりに来ていた34歳の夫婦だった。
すると旦那さんが「ビールを持ってきたので飲みませんか?」とのこと。
俺は運転なので断ったが彼女はせっかくなのでいただくことに…
ビールを探すためにライトを点けると、奥さんがバックを取りに行くため立ち上がった。
当然また全裸で…見たかったけど彼女もいるし、勃起してもやばいから我慢しました。
ビールを持ってきた後も暗闇では不便だろうと、ライトを点けたまんまにしていた。
彼女はちょっとライトの当たらない場所に逃げようとしていた。
すると旦那さんが
「あ!彼女さん恥ずかしいなら消しましょうか?」と言ってくれたが、奥様はすっぽんぽんだし、ライトがないと不便なのを考慮してか
「…大丈夫です」と返答。
旦那さんは暑くなったのか、陰部丸出しで縁に腰掛けていた。
すると彼女も暑くなったらしく縁に座りたそうだったが、抵抗があるのか出れない様子だった。
すると奥様が気を効かせてくれて、ハンドタオルを使って!とバックから取りだし、貸してくれました。
…ってかタオル持ってるんじゃん(笑)と思いました。
彼女は胸元でハンドタオルを押さえ、ぎりぎり陰毛も隠していた。
まあ旦那さんも気を使ってか彼女に視線は向けなかったけど!
俺も暑くなり、縁に座り手で陰部を隠していた。
すると奥様も暑くなったのか縁に腰かけた。
俺はついつい見てしまった…するとむくむく…手からはみ出ちゃいました(笑)
俺は湯に浸かりましたが、夫婦は気づいたみたいで笑っていました。
「すいません…」と言うと、
「男性ですから仕方ないですよ。」と夫婦が言ってくれました。
彼女はちょっとあきれた顔で「ばか…」と一言。
すると夫婦が彼女に
「怒らないであげて?彼はさっきも途中で終わっちゃってるから…ね?」と言いました。
すると彼女も思い出して恥ずかしくなったのか「すいません…」と一言。
そこで奥様が
「うちの旦那もさっき着替えるときにおっきくなってたのよ。お互い様よ」と言われると、彼女は体を隠すように湯に入った。
すると旦那さんが
「おい!言うなよ!ほら!彼女さんに警戒されちゃったよ」と言った。
すると散々夫婦にフォローをしてもらっていたことに罪悪感を感じたのか彼女は慌てて
「違うんです!!」とフォローをした。
すると旦那さんが
「無理はしなくていいよ!俺もなるべく見ないようにはするから」と言うと、奥様まで彼女に
「しっかり隠してね!」と言ってくれる始末…
俺はつい耐えきれずに
「奥さまは平気なんですか?旦那さんも嫌じゃないんですか?」と聞くと、奥さまは
「お風呂なんだから平気よ?言い方は変かもしれないけれどもう会うこともない男性だし」とあっけらかんと笑った。
すると旦那は
「裸体に興味を持たれないような嫁もやだからね(笑)実はマンネリしないようにたまにこうするんだよ!」と言ってきた。
そんなこんなで話すうちにビールもいつしか減っていた。
アルコールにあんまり強くない彼女は酔いが回ってきたのかホロ酔いを越していたのか眠そうになっていた。
俺は彼女に酔いを少しでも冷ますため縁に腰かけるよう指示。
すると彼女が立ち上がったときに酔いのせいなのかふらっとした。
その時に近くにいた旦那さんが手をだし支えようとしてくれた。
多少言い過ぎかもしれないが、一瞬だったのに俺にはなぜかスローモーションのように見えた。
旦那さんの手は彼女の胸元へ!
ちょうど彼女の左胸を鷲掴みするかの手の位置で支えた。
ハンドタオル1枚隔ててはいたが、ほぼ生乳。
俺はちょっとショックだったが、彼女を助けてもらった手前なんにも言えなかった。
彼女は縁に座らせてもらいうつらうつらと寝そうだった。
たぶん助けてもらうときに胸を触られているのもわかってない?感じだった。
すると旦那が
「なんか申し訳ないね…」と言った。
俺は旦那の股間がちょっと膨らんでいるのを知りながらも
「いえ…ありがとうございます」としか言えなかった。
すると奥さんも一緒になり謝ってくれた。
しかし相変わらず俺は「大丈夫っす」としか言えなかった。
すると旦那が
「嫁のでよければ触っておあいこにしてください!」と言ってきた。
俺はびっくりした。
夫婦を見ると、二人とも言葉は発っさないが、いいよ!的な雰囲気。
俺は思わず彼女を確認。
相変わらずうつらうつらで半分寝てる?感じ。
俺はついつい欲望に負け奥さんの胸に手を伸ばした。
ムニュと彼女の1.5倍?くらいの胸をさわった。
乳首の突起があまりないため、乳首はつまめず乳輪ごとつまむ感じに。
勃起してなくとも小指の先くらいある彼女の乳首とは全然違っていた。
段々顔まで寄っていってしまい(笑)両手で目の前のおっぱいを夢中でさわっていた。
すると奥さんが頭を抱き寄せてくれ胸元に押し付けた。
顔にまできもちいい感触が!
俺はまるで亀仙人のようにぱふぱふに夢中になっていた。
そしてさらには奥さんが俺のイチモツを握ってくれた。
さすがにこれはまずいだろ?!と旦那さんの方をチラ見。
すると旦那はいつのまにか彼女の背後に回り込んでおり、後ろから両胸を鷲掴み状態で乳首をいじっていた。
俺は彼女にされてる行為にさすがに驚き旦那さんに文句を言おうとしてしまった。
しかし俺も奥さんに同じことをしている現実に気づき、自分もやめ注意するか、見て見ぬふりをするかの葛藤にかられた。
…結果理性は欲望に負け継続(笑)
しかも彼女がイタズラされていることに興奮してしまい勃起マックス!
すると奥さんがいきなり移動し俺のイチモツをパクり!
よだれの音をじゅるじゅるさせて舐めてくれ、彼女のフェラより気持ちよかった。
そんなこんなで快感に負けそうになりながら、また旦那を見ると、どうやら彼女は完全泥酔に入ったらしく、バスタオルを敷いて横にされていた。
そして、クンニ!
まさかの光景だったが俺はクンニがあまり好きでないのとおっぱい星人なので乳首をいじられたり舐められたりしているよりは、気にならなかった。
まあそんなこともあり視線をはずし、奥さんと楽しんでいると、奥さんに寝るよう指示され縁寝転がると、奥さんはためらいもなく生挿入!
とりあえずびっくりしたがやっぱりきもちいい…
そしてまた旦那に目をやると旦那は正常位で彼女に入れようとしていた。
俺はさすがにストップをかけた。
しかし奥さんは退いてくれなかった。
彼女が入れられちゃう…
けどいっちゃいそうでこっちもヤバイ…
どうしよう…どうしよう…と考えているうちに、旦那がゆっくりと動き出した。
なんとも言えない感情が走った瞬間…射精…しかも中だし…
奥さんはようやく退いてくれた。
俺は旦那を止めた。
旦那は「あー!ごめんごめん!つい…」と笑った。
自分はしっかり発射しときながらでしたが、彼女を起こし急いで帰り支度を!
彼女は半分しか意識がない状態で服を着て車まで戻るとまた寝てしまい、着くまで起きなかった。
…そして次の日に聞いてみると夫婦と混浴した記憶はあるが途中からと帰りの記憶が全くなかったらしい。
とりあえず彼女がわからなくてよかったと思った。
長くなりましたが後悔もあるしいまだに思い出して興奮もできる思いででした。
しかしそんな心配は必要なく誰も来なかった。
そのため俺は彼女にフェラを要求!
彼女は「こんなとこで?!…もぉバカなんだから」と言いながらもすぐにペロペロと舐めてくれた。
普段はエロいことをあまりしたがらない彼女も酔いと野外の解放感からかちょっと淫らだった。
せっかくの記念だからと写メを撮ろうと要求すると、意外と簡単にOKがでて、裸体写メゲット!
そのままの流れで立ちバックで挿入!
彼女には乳首いじりくらいの前戯しかしていなかったのに、股はヌルヌル!
最初はいつものようにあまり声を出さずに、我慢していた彼女も次第にあんあんかわいい声を出した。
セックスに夢中になってしまって周囲に注意を向けるのを忘れていた。
するといきなり「あのー。…申し訳ありませんが入浴してよろしいでしょうか?」と男性の声。
俺は驚きのあまり一瞬で萎えた。
彼女もびっくりして湯にしゃがみこんだ。
男性はライトを持っていなかったため遠くでは存在に気づかずに、さらに自分達にライトを向けていたため明るい側から暗い側が見えていなかった。
そして足音はかけ流しのお湯の音に消されていて気がつかなかった。
俺はライトを全部消すと辺りは真っ暗闇になった。
やっちまった…彼女の裸体どころかセックスシーンまで見せちまった…
とちょっと気まずいし、凹みながらも
「すいません…どうぞ…」と言うと男性が少し引き返し、
「いいって!」と声をかけた。
すると奥から現れたのは女性!
後に奥さんだと判明したが、見られたのがせめて夫婦でよかった…と少し思った瞬間だった。
夫婦はふたりで脱衣場で服を脱ぐと、こちらに向かい、
「すいません。暗くて見えないんでこちらをライトで照らしてもらっていいですか?」と言ってきた。
俺は一応気をつかい、
「もしかすると奥様に光があたるかもしれないんで注意してください!」と声をかけ照らした。
すると遠くから二人の足首、膝、太ももと光にフレームインしてきた。
まあ寄ってくるんだから二人とも隠しているんだろうと思った次の瞬間!
旦那様のイチモツが歩く度に左右にプランプラン!…まあこれはまだわかるとしても…隣の奥様も普通に陰毛丸出し。
その陰毛は彼女より薄く、Vの字型に整えられた?きれいな形だった。
そしてさらに進んでくると、おっぱいもぷるんぷるん…たぶんDcup?くらいで陥没まではいかないが乳首があんまり突起しておらず、乳輪や乳首の色は薄く外人のようなおっぱいだった。
ちなみに俺の彼女はBカップで乳首は焦げ茶色!
しかも乳首が長めなのでまるっきり正反対な体つきだった。
奥様の丸出しの裸体にこっちが恥ずかしくなるくらいだった。
夫婦が湯に入ると
「驚かせてごめんなさいね…」と話しかけてきた。
「いえいえ…公共の場であんなことしてたうちらが悪いですから…逆にすいません」と答えると、夫婦は
「まあ若いうちは仕方ないですよ!私たちもそうでしたし」とフォロー?してくれた。
そんなこんなでちょっと空気もなごみ、話をすると夫婦は近くの宿に泊まりに来ていた34歳の夫婦だった。
すると旦那さんが「ビールを持ってきたので飲みませんか?」とのこと。
俺は運転なので断ったが彼女はせっかくなのでいただくことに…
ビールを探すためにライトを点けると、奥さんがバックを取りに行くため立ち上がった。
当然また全裸で…見たかったけど彼女もいるし、勃起してもやばいから我慢しました。
ビールを持ってきた後も暗闇では不便だろうと、ライトを点けたまんまにしていた。
彼女はちょっとライトの当たらない場所に逃げようとしていた。
すると旦那さんが
「あ!彼女さん恥ずかしいなら消しましょうか?」と言ってくれたが、奥様はすっぽんぽんだし、ライトがないと不便なのを考慮してか
「…大丈夫です」と返答。
旦那さんは暑くなったのか、陰部丸出しで縁に腰掛けていた。
すると彼女も暑くなったらしく縁に座りたそうだったが、抵抗があるのか出れない様子だった。
すると奥様が気を効かせてくれて、ハンドタオルを使って!とバックから取りだし、貸してくれました。
…ってかタオル持ってるんじゃん(笑)と思いました。
彼女は胸元でハンドタオルを押さえ、ぎりぎり陰毛も隠していた。
まあ旦那さんも気を使ってか彼女に視線は向けなかったけど!
俺も暑くなり、縁に座り手で陰部を隠していた。
すると奥様も暑くなったのか縁に腰かけた。
俺はついつい見てしまった…するとむくむく…手からはみ出ちゃいました(笑)
俺は湯に浸かりましたが、夫婦は気づいたみたいで笑っていました。
「すいません…」と言うと、
「男性ですから仕方ないですよ。」と夫婦が言ってくれました。
彼女はちょっとあきれた顔で「ばか…」と一言。
すると夫婦が彼女に
「怒らないであげて?彼はさっきも途中で終わっちゃってるから…ね?」と言いました。
すると彼女も思い出して恥ずかしくなったのか「すいません…」と一言。
そこで奥様が
「うちの旦那もさっき着替えるときにおっきくなってたのよ。お互い様よ」と言われると、彼女は体を隠すように湯に入った。
すると旦那さんが
「おい!言うなよ!ほら!彼女さんに警戒されちゃったよ」と言った。
すると散々夫婦にフォローをしてもらっていたことに罪悪感を感じたのか彼女は慌てて
「違うんです!!」とフォローをした。
すると旦那さんが
「無理はしなくていいよ!俺もなるべく見ないようにはするから」と言うと、奥様まで彼女に
「しっかり隠してね!」と言ってくれる始末…
俺はつい耐えきれずに
「奥さまは平気なんですか?旦那さんも嫌じゃないんですか?」と聞くと、奥さまは
「お風呂なんだから平気よ?言い方は変かもしれないけれどもう会うこともない男性だし」とあっけらかんと笑った。
すると旦那は
「裸体に興味を持たれないような嫁もやだからね(笑)実はマンネリしないようにたまにこうするんだよ!」と言ってきた。
そんなこんなで話すうちにビールもいつしか減っていた。
アルコールにあんまり強くない彼女は酔いが回ってきたのかホロ酔いを越していたのか眠そうになっていた。
俺は彼女に酔いを少しでも冷ますため縁に腰かけるよう指示。
すると彼女が立ち上がったときに酔いのせいなのかふらっとした。
その時に近くにいた旦那さんが手をだし支えようとしてくれた。
多少言い過ぎかもしれないが、一瞬だったのに俺にはなぜかスローモーションのように見えた。
旦那さんの手は彼女の胸元へ!
ちょうど彼女の左胸を鷲掴みするかの手の位置で支えた。
ハンドタオル1枚隔ててはいたが、ほぼ生乳。
俺はちょっとショックだったが、彼女を助けてもらった手前なんにも言えなかった。
彼女は縁に座らせてもらいうつらうつらと寝そうだった。
たぶん助けてもらうときに胸を触られているのもわかってない?感じだった。
すると旦那が
「なんか申し訳ないね…」と言った。
俺は旦那の股間がちょっと膨らんでいるのを知りながらも
「いえ…ありがとうございます」としか言えなかった。
すると奥さんも一緒になり謝ってくれた。
しかし相変わらず俺は「大丈夫っす」としか言えなかった。
すると旦那が
「嫁のでよければ触っておあいこにしてください!」と言ってきた。
俺はびっくりした。
夫婦を見ると、二人とも言葉は発っさないが、いいよ!的な雰囲気。
俺は思わず彼女を確認。
相変わらずうつらうつらで半分寝てる?感じ。
俺はついつい欲望に負け奥さんの胸に手を伸ばした。
ムニュと彼女の1.5倍?くらいの胸をさわった。
乳首の突起があまりないため、乳首はつまめず乳輪ごとつまむ感じに。
勃起してなくとも小指の先くらいある彼女の乳首とは全然違っていた。
段々顔まで寄っていってしまい(笑)両手で目の前のおっぱいを夢中でさわっていた。
すると奥さんが頭を抱き寄せてくれ胸元に押し付けた。
顔にまできもちいい感触が!
俺はまるで亀仙人のようにぱふぱふに夢中になっていた。
そしてさらには奥さんが俺のイチモツを握ってくれた。
さすがにこれはまずいだろ?!と旦那さんの方をチラ見。
すると旦那はいつのまにか彼女の背後に回り込んでおり、後ろから両胸を鷲掴み状態で乳首をいじっていた。
俺は彼女にされてる行為にさすがに驚き旦那さんに文句を言おうとしてしまった。
しかし俺も奥さんに同じことをしている現実に気づき、自分もやめ注意するか、見て見ぬふりをするかの葛藤にかられた。
…結果理性は欲望に負け継続(笑)
しかも彼女がイタズラされていることに興奮してしまい勃起マックス!
すると奥さんがいきなり移動し俺のイチモツをパクり!
よだれの音をじゅるじゅるさせて舐めてくれ、彼女のフェラより気持ちよかった。
そんなこんなで快感に負けそうになりながら、また旦那を見ると、どうやら彼女は完全泥酔に入ったらしく、バスタオルを敷いて横にされていた。
そして、クンニ!
まさかの光景だったが俺はクンニがあまり好きでないのとおっぱい星人なので乳首をいじられたり舐められたりしているよりは、気にならなかった。
まあそんなこともあり視線をはずし、奥さんと楽しんでいると、奥さんに寝るよう指示され縁寝転がると、奥さんはためらいもなく生挿入!
とりあえずびっくりしたがやっぱりきもちいい…
そしてまた旦那に目をやると旦那は正常位で彼女に入れようとしていた。
俺はさすがにストップをかけた。
しかし奥さんは退いてくれなかった。
彼女が入れられちゃう…
けどいっちゃいそうでこっちもヤバイ…
どうしよう…どうしよう…と考えているうちに、旦那がゆっくりと動き出した。
なんとも言えない感情が走った瞬間…射精…しかも中だし…
奥さんはようやく退いてくれた。
俺は旦那を止めた。
旦那は「あー!ごめんごめん!つい…」と笑った。
自分はしっかり発射しときながらでしたが、彼女を起こし急いで帰り支度を!
彼女は半分しか意識がない状態で服を着て車まで戻るとまた寝てしまい、着くまで起きなかった。
…そして次の日に聞いてみると夫婦と混浴した記憶はあるが途中からと帰りの記憶が全くなかったらしい。
とりあえず彼女がわからなくてよかったと思った。
長くなりましたが後悔もあるしいまだに思い出して興奮もできる思いででした。
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