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2015/03/19(木)
中学3年のとき技術の授業で隣だった子と音楽話で意気投合しちゃって、プライベートでも会うような女友達(仮名・美香子)ができ、放課後や週末に暇ができては遊んでいた。
美香子はルックスもよく、はっきりいって俺のタイプだった。しかし美香子には彼氏もいたし俺は、友達としてしか見れなかった。今思えば好きになる気持ちを無理やりにでも封印していたのかもしれないが・・・。
美香子はルックスもよく、はっきりいって俺のタイプだった。しかし美香子には彼氏もいたし俺は、友達としてしか見れなかった。今思えば好きになる気持ちを無理やりにでも封印していたのかもしれないが・・・。
そして別々の高校に進学した時もたまに会ったりしてギターなどを一緒に演奏したりしていた。もちろん音楽だけでなく恋話や暴露話、H話などもしていた。ちなみに、高校生になった今でも美香子には中学の時とは違う彼氏がいた。俺は相変わらず彼女はいなく、童貞だった。
そんなある日、美香子とメールで遊ぼうと約束して、俺の家にやってきた。さすがに友達といえど年頃の女の子を部屋に入れるのは抵抗があったので、俺の家で遊ぶときは親がいないときに来てもらうようにしていた。
いつものようにギターを使ってセッションしてあーだこーだいって騒いでいた。たしかあの時はGLAYの曲をやっていたのを覚えている。
そして2時間ぐらい演奏してたら美香子が「ずっと弾いてたから指疲れてきちゃった」といい、ギターを置いて
立ち上がり伸びをしたその時美香子が何かを見つけた。
「え~~なにこれ~」そういう美香子の指差す机の上には俺が前購入したエロDVDがちょこんとあった。やべっ昨日見たまま隠すの忘れてたと一瞬青ざめたが、(H話もしてるし別に問題ないだろう)と思い変な言い訳するより開き直ることにした。
俺「ああ、俺のだよ、この前買ったんだ」
美香子「へ~(パッケージを見る)えろ~いね」
美香子「ね、これどんな内容なの?w」
美香子はエロDVDに興味津々だ。
俺「えー、普通のやつだよ?」
美香子「ふ~ん・・ねね、これ見ようよ」
俺「ええ?まじで?」
美香子「まじまじ、一回こういうの見たかったんだ」
俺「まーいいけどさ」
冷静を装いつつも俺は喜んでいた。女の子と一緒に見るエロDVDほど興奮するシチュエーションはないだろう。しかし、美香子はあくまで友達だ、理性を失って襲ってしまったら・・・。
なんて思いつつもエロDVDを電源ONにして見る気まんまんの俺だった。このときすでに俺のチンポは重力に逆らっていた。
エロDVDをセットし、リジューム機能(ラストメモリー)があったのを忘れて再生ボタンを押してしまった。つまり前回のフィニッシュポイントから始まったのだ。いきなり騎上位で女がアンアンいってる様がテレビに映る。
美香子「っていきなりじゃんw」
俺「リジューム機能を解除するの忘れてた・・・」
俺「最初から見る?」
美香子「いんや、このままで・・」
すでにスイッチが入っていたのか、あまい声だった。
美香子「へ~・・すごいね~・・・」
美香子「ていうかこの女優声だしすぎじゃない?」
俺「たしかにw俺も思ったw」
そういう感じでいろいろ会話をしていたがそのうち会話は途絶えていき、画面の向こうの女の声だけが部屋中に響き渡った。20分ぐらいたっただろうか?エロDVDもいよいよクライマックス、男優が女優に顔射するシーンだった。
美香子は「いいね、こういうの結構好き・・」と、とろんとした目でそう言うので、俺は興奮して何も言えなかった。そしてエロDVDも終了した。
美香子「なかなかよかったね~」
俺「いいっしょ、結構お気に入りの作品w」
美香子「お気に入りなんだぁww」
美香子「あ、もしかしてたっちゃったりする?」
俺「お、おう、びんびんだぜ」
さすがにこのセリフを言うのは恥ずかしかった。美香子は「まじで~」そう言って俺の股に手を伸ばしてきた。
俺「え?なになに?」
美香子「ちょっと触らしてよ~」
そういって俺の股をさすってくる。俺は「ちょっあ、それはやばいって」と言いながら、いきなりのことでてんぱっていたがなんとか理性を振り絞り手を払いのけた。
美香子は「えーいいじゃん~なんで~?」そう言うと俺を押し倒した。そして俺のチンポをズボンのチャックからだそうとしている。
やべーこいついつもの美香子と違う・・・女の子の香りが鼻をつき、時折美香子の胸が俺の体にあたる。そのうち、ぶっちゃけもうどうなってもいいや~と思った。
俺は一応抵抗するふりをしたが全然力をいれていない。美香子はいよいよファスナーを下ろし俺のチンポをだそうとしている。そして「うふふ・・」と美香子が意地悪っぽく笑う。
ま、まじかよ、いつも知ってる美香子とは違う肉食のエロ獣がそこにいた。俺はそのギャップに興奮した。ちょうど69の体勢で、俺の顔の前に美香子の尻があった。
美香子はズボンを履いていたのでパンツは拝めないが童貞の俺にとったらもう大興奮。というより女の子が俺の上に乗っかってる・・それだけでもうパンク寸前だった。
美香子は俺のチンポを器用にチャックから取り出す。とても元気なチンポが飛び出した。暖かい手がチンポに触れる・・。この時点で俺は死んでもいいと思った。
美香子「へぇーまあまあおっきいじゃん」
美香子がしゃべるたびに吐息がチンポにかかる。
俺「そ、そう?ていうか触っちゃって汚いよ・・」
美香子「これぐらい平気だよ。さてどうしよっかな~♪」
そんな事を言いながら美香子は楽しそうに人差し指と親指でさきっぽをつまみあげた。何ともいえない感覚が俺を襲う。美香子はびくっとする俺を見て嬉しそうな顔で「気持ちいいんだ~」と言ってくる。
そして、手についた我慢汁を人差し指と親指で伸ばし見せ付けながら「これ何~?」と言ってくる。男女逆でもうされるがままだった。そのうち「じゃーこれは?」 とタマタマをモミモミしだした。
俺「・・うっ・・」
美香子「気持ちいい?」
俺「う、うん・・」
そして今度は手のひら全体をつかってしごきだした。手コキされた。暖かい手の感触に包み込まれ、ひたすら上下運動を繰り返す。
俺「ちょ、ちょっとまって・・でちゃうって」
美香子「だしちゃえ~♪」
俺「やばい、、もうきそう・・」
美香子「まじ??はやすぎだって・・」
そういうとなんと美香子は口でチンポの先っぽをくわえたのだ。
美香子「はひへいいよ(出していいよ)」
俺「・・・っ」
俺は我慢できずにそのまま口内射精してしまった。後にも先にも出したことないくらいの量が出たと思う。 「ハアハア・・悪い・・いっぱいでちゃった」と言って少し罪悪感を持った。
美香子を見ると口からだらしなくザーメンを垂らしていたので、俺がティッシュを取ろうとすると何を思ったか美香子は口に溜まっていたザーメンを「ゴクンッ」と飲んだのだった。
目の前でそんな姿を見せられた俺は「うそ・・」と呟いて、今日で男になろうと思ってしまった。しかしあくまでこいつは俺の友達だ。こいつには彼氏もいるしそんなことをしてしまって本当にいいのだろうか?
そんな罪悪感と後ろめたさがあった。だけど思春期真っ盛りで、俺は今後の展開より今現在の快感を優先した。だから俺は一発出したことにより少し余裕があったので少し強気に責めることにした。
「俺の触ったんだからお前のも触らせろよー」と言うと、美香子は「いいよ♪じゃー胸触る?」とのりのりだった。あまりに簡単に話が進んだので自分から聞いといて思わず聞きなおした。
美香子は「はいっ」と言って胸をつきだした。俺は人生初めての胸揉みだったので、震える手で恐る恐る胸に近づける・・・そしてついに俺の手が美香子の胸に到達した。
夢にまで見たパラダイスにいよいよ接触して「おお~~」と思わず声にして喜びをアピールした。あのやわらかい感触、うっすらわかる乳首の位置、どこからともなく漂う女の子の香り、おっぱいはいいものだぁwww
そんな感じで自分に酔っちゃって、もう半端なく興奮して頭ん中真っ白のまま揉みまくると、美香子の「ぁ・・ん・ふー」と言うハスキーな声が俺の理性を壊していく。
美香子の胸は見た感じCぐらいあったと思う。基本的には揉んでたのだがつまんだりつついたりとなるべく工夫してみた。「ん・・なんだ、なかなか上手いじゃん・・童貞のくせに・・」そんな美香子の台詞は俺をさらに興奮させる。
物足りなくなった俺は胸を揉みながら「ねー、その、脱いで欲しいんだけど・・」と言った。すると美香子は軽い調子で「うん・・いいよ~」と言い、少し恥じらいながらも着ていたシャツのボタンをひとつづつ外していく。
ボタンがひとつづつ外れていくたびに寿命が1年縮まるんじゃないか?と思うくらいに俺の心臓は激しく高鳴ってバクバクしていた。
そして、ついにブラジャーが現れた。たしか黒のブラだったと思う。俺は「おお~」と歓喜の声をあげると、美香子は満更でもない顔で「あはw大げさだって~」と言う。
「なー、それも・・」俺はブラを指差す。美香子は「うん・・」と言いながら手を後ろにやってブラをゆっくりと外すと、露わになるJKのおっぱい。俺は感動して眺めていた。
俺「きれい・・」
美香子「やっぱ見られるとはずいね・・」
そう言って下をむく彼女はとてもかわいかった。
俺「触っていいよね?」
美香子「ん・・どーぞ」
形も整っていて、乳首の色はピンク、文句のつけようがないおっぱいを俺は遠慮なく触りまくった。乳首をつねる度「んっ」と少し大きめに声を出す美香子に何も考えられなくなるほど興奮し、思わず先端を口に含んだ。
美香子は「ま、まじで?ん・・あっ」と、一瞬驚いたようだが抵抗することもなく、さっきよりも大きな声で「あんっ・・んんっ・・」と喘ぎだした。乳首を舌で集中的に攻めてみると「それ・・気持ちいい」と美香子が言った。
俺は夢中で胸攻めに没頭していた。しばらくしたら美香子が「キスしよう~」と言ってきて、胸を攻めてた俺の顔を手で顔のところに持っていき無理矢理キスされた。
興奮で頭の中真っ白だしいきなりのことだったので一瞬何がおきたのか分からなかったが、すぐに俺はキスしてる自分に気づいた。そして気づいたと同時に美香子が舌を入れてきた。
美香子のあまい吐息が漏れ、懸命に俺の舌に絡ませようとする。俺は初めてのキスだったので戸惑いつつも一生懸命それに答えようとした。ピチャピチャと唾液のいやらしい音が聞こえ、だらしなく下に垂れる。
美香子は手を俺の背中にまわし、体を密着させてきた。顔、体、匂い、思い出などすべてが愛しく感じた。つむっていた目をあけてみると、目が合い、恥ずかしくなって目を閉じる。俺は興奮で鼻息はすごいことになっていた。
どれくらい時間がたっただろうか?とてつもなく長い間のキスだった。
俺「ぷはっっ」
美香子「ふーー・・」
二人の唇の間には唾液の糸がひいていた。
美香子「ハアハア・・ちょっと苦しかったねw」
俺「あ、ああ・・」
すると美香子は自分のズボンのベルトを自ら外しながら「ねぇ・・」と目を潤ませて言ってきた。「・・・ほんとにいいのか?」と思わず聞き返してしまった。不思議にもここにきて冷静になっている自分がいた。さっき男になると心の中で宣言しといて。
美香子「なんで?」
俺「だってほら、俺たち友達だし・・・」
俺「お前には彼氏いるしさ・・」
そう言うと美香子は「えーここまでして何言ってんの、私が童貞もらってあげる♪」と宣言された。どうやら女友達は、俺の想像以上にエッチな子だったらしい・・・。
美香子は自らのベルトを外し、ズボンを下ろすと、黒のパンツだった。「何ぼけっと見てんのよ~、あんたも脱いでよ」と美香子がパンツを脱ごうとしたところでそう言った。そう言われて慌てて俺もズボンを脱ぐ。
チンポはすでに見られているのにズボンを脱ぐとなるとやはり恥ずかしい。美香子は「それもそれも」と、俺のパンツを指差して急かす。そして、同じタイミングで俺のパンツと美香子のパンツを脱いだ。
黒い茂みが俺の目に入る。ほんとに感動の連続だったが、美香子は「やばい、めっちゃ濡れてるよ」そういって自分の股間に手をあてるとネチャッという音が聞こえた。
俺は生唾を飲み込みながらその光景を見る。そしてこっちも対抗して「俺も濡れてる」といって我慢汁を手につけた。
美香子「あはwじゃーさっそくいれちゃう?」
俺「お、おう・・」
そう言うと美香子が寝転んで「きて~~♪」とたまらない仕草をした。ついに童貞卒業だぁと思ったら、緊張で全身がブルブル震え、この時あまりマンコを見れなかった。
自分のチンポを握りながらマンコへ持っていく。ここか?ってところにチンポを当ててみるが、しかし違ったようでいくら押し込んでも入らなかった。
美香子は「んっ・・ちょ、つつかないでよ・・」と声をあげるが、チンポの先の我慢汁と愛汁が混ざる。今思えばクンニしてやるべきだったと思う。
「ここかっ?」そういってまた適当に突っ込む。がしかしまた違ったようだ。美香子は「あ・・ちょ、ちょっと、つつかないでって・・ん・・」と言いつつ喘いでいる。
そんな美香子の様子に俺はこれはこれでいいかもと思ったが、さすがに焦ってきて手当たりしだいチンポを押し込みまくったら、ヌチャッという音がしてドッキングは完了した。
「は、入った!」俺は思わずそう言った。何とも言えないあの膣の中の温もりを俺はチンポの全体に感じとった。腰を振ると愛汁が膣とチンポの間で踊りだし、絶妙なハーモニーを生み出すと同時に、美香子が「あああぁぁ・・あん・・ん・・ふう・・」と激しく喘ぎだした。
ぎこちなくチンポを出し入れさせると美香子は「あああ・・んんん・・気持ちいい・・」と声を上げるが、俺は入れたばかりだというのにいきそうだった。
俺が「やばい、、もういきそうなんだけど・・」といっても「んん・・うう・・ああぁ」と喘ぎ声を出すばっかりでまるで聞こえていないようだった。このまま中出しするのもやばいので俺は仕方なくチンポを抜いた。
美香子「ちょっとー、なんで抜くのよ?」
美香子「いいとこだったのに~」
俺「だっていきそうだったから・・」
この台詞を言うのは少し情けなかった。
美香子「えーーもう!??早漏すぎ~」
俺「悪かったね!」
美香子「どうしたらいい?」
俺「一回抜いたら次長持ちするかも・・」
美香子「抜く??」
俺「ああ、射精するってこと」
美香子「OK~」
そんな感じのやり取りをすると、美香子はそういうと何のためらいもなく俺のチンポをパクっと咥えながら手を使い扱いてくる。その刺激に耐えられずに射精した。
すると美香子は口に溜まったザーメンをまた飲み干してしまった。その光景にまたゾクっとする。俺は思わず「さっきから思ってんだが、そんなの飲んじゃって平気なのか?」と訪ねてみた。
美香子は「んーおいしくはないけど別に平気だよ?」と言うが、わざわざ飲む理由を聞きたかったのだが・・まあそんなことはあとで聞くとして、俺は2回目の射精を終えてさすがにしぼんでいくチンポを扱いて再勃起せようと必死だった。
「えーしぼんでんじゃん~」と少し残念そうに美香子が言う。俺は「まだまだ~~」そう言って手の動きを速め、チンポは間もなく元気になった。
俺「じゃー・・」
美香子「うん」
そういってまた美香子が足を広げ仰向けに寝転ぶ。チンポを持ち、マンコに当てる。2回目の挿入なのでもう位置も完璧だ。もう俺童貞卒業してるんだな、と今更ながら実感が沸いた瞬間だった。
間もなくドッキングは完了し、さっきと同じ快感が俺を包み込む。そして俺は腰を振った。「んっんっんっ・・ああああぁぁぁ」と振る度に違う声をあげる美香子。今度は長く持ちそうだった。
美香子は眉間にしわを寄せて声もでかくなりいよいよ本格的にという感じだった。すでにチンポは発射しそうだったが、もっと快感が味わいたくて、もっと美香子の刺激的な声を聞きたくて俺は必死にこらえていた。
しかしついに限界がやってきた。今度は5分弱くらい持ったと思う。まあそれでも全然短いんだが、俺としては上出来だった。
俺「そろそろ抜くね・・」
美香子「うん・・」
そういって俺はチンポをゆっくりマンコから抜いた。すると、「・・ねえ、あれやってよ」ぐったりした美香子がそういった。俺は美香子とエロDVDを見ていた時顔射のシーンを気に入っていたのを覚えていた。
なので「あれ」とは顔射のことだと反射的にわかった。俺は「オーケ・・」そういってチンポをしごきながら美香子の顔に近づけ、ピュッピュッと射精してあげた。
こんな感じで俺の初体験は終わって、その後、美香子とは俺の部屋や美香子の部屋で楽器演奏して遊んでからセックス・・って感じで美香子の当時の彼氏には悪いがそういう仲になった。
大学生になった今では、もう会うことはないが思い出したら興奮したので、今度ひさしぶりに連絡でもしてみようと思った。
取り敢えず、下手な文章読んでくれてありがとう。
そんなある日、美香子とメールで遊ぼうと約束して、俺の家にやってきた。さすがに友達といえど年頃の女の子を部屋に入れるのは抵抗があったので、俺の家で遊ぶときは親がいないときに来てもらうようにしていた。
いつものようにギターを使ってセッションしてあーだこーだいって騒いでいた。たしかあの時はGLAYの曲をやっていたのを覚えている。
そして2時間ぐらい演奏してたら美香子が「ずっと弾いてたから指疲れてきちゃった」といい、ギターを置いて
立ち上がり伸びをしたその時美香子が何かを見つけた。
「え~~なにこれ~」そういう美香子の指差す机の上には俺が前購入したエロDVDがちょこんとあった。やべっ昨日見たまま隠すの忘れてたと一瞬青ざめたが、(H話もしてるし別に問題ないだろう)と思い変な言い訳するより開き直ることにした。
俺「ああ、俺のだよ、この前買ったんだ」
美香子「へ~(パッケージを見る)えろ~いね」
美香子「ね、これどんな内容なの?w」
美香子はエロDVDに興味津々だ。
俺「えー、普通のやつだよ?」
美香子「ふ~ん・・ねね、これ見ようよ」
俺「ええ?まじで?」
美香子「まじまじ、一回こういうの見たかったんだ」
俺「まーいいけどさ」
冷静を装いつつも俺は喜んでいた。女の子と一緒に見るエロDVDほど興奮するシチュエーションはないだろう。しかし、美香子はあくまで友達だ、理性を失って襲ってしまったら・・・。
なんて思いつつもエロDVDを電源ONにして見る気まんまんの俺だった。このときすでに俺のチンポは重力に逆らっていた。
エロDVDをセットし、リジューム機能(ラストメモリー)があったのを忘れて再生ボタンを押してしまった。つまり前回のフィニッシュポイントから始まったのだ。いきなり騎上位で女がアンアンいってる様がテレビに映る。
美香子「っていきなりじゃんw」
俺「リジューム機能を解除するの忘れてた・・・」
俺「最初から見る?」
美香子「いんや、このままで・・」
すでにスイッチが入っていたのか、あまい声だった。
美香子「へ~・・すごいね~・・・」
美香子「ていうかこの女優声だしすぎじゃない?」
俺「たしかにw俺も思ったw」
そういう感じでいろいろ会話をしていたがそのうち会話は途絶えていき、画面の向こうの女の声だけが部屋中に響き渡った。20分ぐらいたっただろうか?エロDVDもいよいよクライマックス、男優が女優に顔射するシーンだった。
美香子は「いいね、こういうの結構好き・・」と、とろんとした目でそう言うので、俺は興奮して何も言えなかった。そしてエロDVDも終了した。
美香子「なかなかよかったね~」
俺「いいっしょ、結構お気に入りの作品w」
美香子「お気に入りなんだぁww」
美香子「あ、もしかしてたっちゃったりする?」
俺「お、おう、びんびんだぜ」
さすがにこのセリフを言うのは恥ずかしかった。美香子は「まじで~」そう言って俺の股に手を伸ばしてきた。
俺「え?なになに?」
美香子「ちょっと触らしてよ~」
そういって俺の股をさすってくる。俺は「ちょっあ、それはやばいって」と言いながら、いきなりのことでてんぱっていたがなんとか理性を振り絞り手を払いのけた。
美香子は「えーいいじゃん~なんで~?」そう言うと俺を押し倒した。そして俺のチンポをズボンのチャックからだそうとしている。
やべーこいついつもの美香子と違う・・・女の子の香りが鼻をつき、時折美香子の胸が俺の体にあたる。そのうち、ぶっちゃけもうどうなってもいいや~と思った。
俺は一応抵抗するふりをしたが全然力をいれていない。美香子はいよいよファスナーを下ろし俺のチンポをだそうとしている。そして「うふふ・・」と美香子が意地悪っぽく笑う。
ま、まじかよ、いつも知ってる美香子とは違う肉食のエロ獣がそこにいた。俺はそのギャップに興奮した。ちょうど69の体勢で、俺の顔の前に美香子の尻があった。
美香子はズボンを履いていたのでパンツは拝めないが童貞の俺にとったらもう大興奮。というより女の子が俺の上に乗っかってる・・それだけでもうパンク寸前だった。
美香子は俺のチンポを器用にチャックから取り出す。とても元気なチンポが飛び出した。暖かい手がチンポに触れる・・。この時点で俺は死んでもいいと思った。
美香子「へぇーまあまあおっきいじゃん」
美香子がしゃべるたびに吐息がチンポにかかる。
俺「そ、そう?ていうか触っちゃって汚いよ・・」
美香子「これぐらい平気だよ。さてどうしよっかな~♪」
そんな事を言いながら美香子は楽しそうに人差し指と親指でさきっぽをつまみあげた。何ともいえない感覚が俺を襲う。美香子はびくっとする俺を見て嬉しそうな顔で「気持ちいいんだ~」と言ってくる。
そして、手についた我慢汁を人差し指と親指で伸ばし見せ付けながら「これ何~?」と言ってくる。男女逆でもうされるがままだった。そのうち「じゃーこれは?」 とタマタマをモミモミしだした。
俺「・・うっ・・」
美香子「気持ちいい?」
俺「う、うん・・」
そして今度は手のひら全体をつかってしごきだした。手コキされた。暖かい手の感触に包み込まれ、ひたすら上下運動を繰り返す。
俺「ちょ、ちょっとまって・・でちゃうって」
美香子「だしちゃえ~♪」
俺「やばい、、もうきそう・・」
美香子「まじ??はやすぎだって・・」
そういうとなんと美香子は口でチンポの先っぽをくわえたのだ。
美香子「はひへいいよ(出していいよ)」
俺「・・・っ」
俺は我慢できずにそのまま口内射精してしまった。後にも先にも出したことないくらいの量が出たと思う。 「ハアハア・・悪い・・いっぱいでちゃった」と言って少し罪悪感を持った。
美香子を見ると口からだらしなくザーメンを垂らしていたので、俺がティッシュを取ろうとすると何を思ったか美香子は口に溜まっていたザーメンを「ゴクンッ」と飲んだのだった。
目の前でそんな姿を見せられた俺は「うそ・・」と呟いて、今日で男になろうと思ってしまった。しかしあくまでこいつは俺の友達だ。こいつには彼氏もいるしそんなことをしてしまって本当にいいのだろうか?
そんな罪悪感と後ろめたさがあった。だけど思春期真っ盛りで、俺は今後の展開より今現在の快感を優先した。だから俺は一発出したことにより少し余裕があったので少し強気に責めることにした。
「俺の触ったんだからお前のも触らせろよー」と言うと、美香子は「いいよ♪じゃー胸触る?」とのりのりだった。あまりに簡単に話が進んだので自分から聞いといて思わず聞きなおした。
美香子は「はいっ」と言って胸をつきだした。俺は人生初めての胸揉みだったので、震える手で恐る恐る胸に近づける・・・そしてついに俺の手が美香子の胸に到達した。
夢にまで見たパラダイスにいよいよ接触して「おお~~」と思わず声にして喜びをアピールした。あのやわらかい感触、うっすらわかる乳首の位置、どこからともなく漂う女の子の香り、おっぱいはいいものだぁwww
そんな感じで自分に酔っちゃって、もう半端なく興奮して頭ん中真っ白のまま揉みまくると、美香子の「ぁ・・ん・ふー」と言うハスキーな声が俺の理性を壊していく。
美香子の胸は見た感じCぐらいあったと思う。基本的には揉んでたのだがつまんだりつついたりとなるべく工夫してみた。「ん・・なんだ、なかなか上手いじゃん・・童貞のくせに・・」そんな美香子の台詞は俺をさらに興奮させる。
物足りなくなった俺は胸を揉みながら「ねー、その、脱いで欲しいんだけど・・」と言った。すると美香子は軽い調子で「うん・・いいよ~」と言い、少し恥じらいながらも着ていたシャツのボタンをひとつづつ外していく。
ボタンがひとつづつ外れていくたびに寿命が1年縮まるんじゃないか?と思うくらいに俺の心臓は激しく高鳴ってバクバクしていた。
そして、ついにブラジャーが現れた。たしか黒のブラだったと思う。俺は「おお~」と歓喜の声をあげると、美香子は満更でもない顔で「あはw大げさだって~」と言う。
「なー、それも・・」俺はブラを指差す。美香子は「うん・・」と言いながら手を後ろにやってブラをゆっくりと外すと、露わになるJKのおっぱい。俺は感動して眺めていた。
俺「きれい・・」
美香子「やっぱ見られるとはずいね・・」
そう言って下をむく彼女はとてもかわいかった。
俺「触っていいよね?」
美香子「ん・・どーぞ」
形も整っていて、乳首の色はピンク、文句のつけようがないおっぱいを俺は遠慮なく触りまくった。乳首をつねる度「んっ」と少し大きめに声を出す美香子に何も考えられなくなるほど興奮し、思わず先端を口に含んだ。
美香子は「ま、まじで?ん・・あっ」と、一瞬驚いたようだが抵抗することもなく、さっきよりも大きな声で「あんっ・・んんっ・・」と喘ぎだした。乳首を舌で集中的に攻めてみると「それ・・気持ちいい」と美香子が言った。
俺は夢中で胸攻めに没頭していた。しばらくしたら美香子が「キスしよう~」と言ってきて、胸を攻めてた俺の顔を手で顔のところに持っていき無理矢理キスされた。
興奮で頭の中真っ白だしいきなりのことだったので一瞬何がおきたのか分からなかったが、すぐに俺はキスしてる自分に気づいた。そして気づいたと同時に美香子が舌を入れてきた。
美香子のあまい吐息が漏れ、懸命に俺の舌に絡ませようとする。俺は初めてのキスだったので戸惑いつつも一生懸命それに答えようとした。ピチャピチャと唾液のいやらしい音が聞こえ、だらしなく下に垂れる。
美香子は手を俺の背中にまわし、体を密着させてきた。顔、体、匂い、思い出などすべてが愛しく感じた。つむっていた目をあけてみると、目が合い、恥ずかしくなって目を閉じる。俺は興奮で鼻息はすごいことになっていた。
どれくらい時間がたっただろうか?とてつもなく長い間のキスだった。
俺「ぷはっっ」
美香子「ふーー・・」
二人の唇の間には唾液の糸がひいていた。
美香子「ハアハア・・ちょっと苦しかったねw」
俺「あ、ああ・・」
すると美香子は自分のズボンのベルトを自ら外しながら「ねぇ・・」と目を潤ませて言ってきた。「・・・ほんとにいいのか?」と思わず聞き返してしまった。不思議にもここにきて冷静になっている自分がいた。さっき男になると心の中で宣言しといて。
美香子「なんで?」
俺「だってほら、俺たち友達だし・・・」
俺「お前には彼氏いるしさ・・」
そう言うと美香子は「えーここまでして何言ってんの、私が童貞もらってあげる♪」と宣言された。どうやら女友達は、俺の想像以上にエッチな子だったらしい・・・。
美香子は自らのベルトを外し、ズボンを下ろすと、黒のパンツだった。「何ぼけっと見てんのよ~、あんたも脱いでよ」と美香子がパンツを脱ごうとしたところでそう言った。そう言われて慌てて俺もズボンを脱ぐ。
チンポはすでに見られているのにズボンを脱ぐとなるとやはり恥ずかしい。美香子は「それもそれも」と、俺のパンツを指差して急かす。そして、同じタイミングで俺のパンツと美香子のパンツを脱いだ。
黒い茂みが俺の目に入る。ほんとに感動の連続だったが、美香子は「やばい、めっちゃ濡れてるよ」そういって自分の股間に手をあてるとネチャッという音が聞こえた。
俺は生唾を飲み込みながらその光景を見る。そしてこっちも対抗して「俺も濡れてる」といって我慢汁を手につけた。
美香子「あはwじゃーさっそくいれちゃう?」
俺「お、おう・・」
そう言うと美香子が寝転んで「きて~~♪」とたまらない仕草をした。ついに童貞卒業だぁと思ったら、緊張で全身がブルブル震え、この時あまりマンコを見れなかった。
自分のチンポを握りながらマンコへ持っていく。ここか?ってところにチンポを当ててみるが、しかし違ったようでいくら押し込んでも入らなかった。
美香子は「んっ・・ちょ、つつかないでよ・・」と声をあげるが、チンポの先の我慢汁と愛汁が混ざる。今思えばクンニしてやるべきだったと思う。
「ここかっ?」そういってまた適当に突っ込む。がしかしまた違ったようだ。美香子は「あ・・ちょ、ちょっと、つつかないでって・・ん・・」と言いつつ喘いでいる。
そんな美香子の様子に俺はこれはこれでいいかもと思ったが、さすがに焦ってきて手当たりしだいチンポを押し込みまくったら、ヌチャッという音がしてドッキングは完了した。
「は、入った!」俺は思わずそう言った。何とも言えないあの膣の中の温もりを俺はチンポの全体に感じとった。腰を振ると愛汁が膣とチンポの間で踊りだし、絶妙なハーモニーを生み出すと同時に、美香子が「あああぁぁ・・あん・・ん・・ふう・・」と激しく喘ぎだした。
ぎこちなくチンポを出し入れさせると美香子は「あああ・・んんん・・気持ちいい・・」と声を上げるが、俺は入れたばかりだというのにいきそうだった。
俺が「やばい、、もういきそうなんだけど・・」といっても「んん・・うう・・ああぁ」と喘ぎ声を出すばっかりでまるで聞こえていないようだった。このまま中出しするのもやばいので俺は仕方なくチンポを抜いた。
美香子「ちょっとー、なんで抜くのよ?」
美香子「いいとこだったのに~」
俺「だっていきそうだったから・・」
この台詞を言うのは少し情けなかった。
美香子「えーーもう!??早漏すぎ~」
俺「悪かったね!」
美香子「どうしたらいい?」
俺「一回抜いたら次長持ちするかも・・」
美香子「抜く??」
俺「ああ、射精するってこと」
美香子「OK~」
そんな感じのやり取りをすると、美香子はそういうと何のためらいもなく俺のチンポをパクっと咥えながら手を使い扱いてくる。その刺激に耐えられずに射精した。
すると美香子は口に溜まったザーメンをまた飲み干してしまった。その光景にまたゾクっとする。俺は思わず「さっきから思ってんだが、そんなの飲んじゃって平気なのか?」と訪ねてみた。
美香子は「んーおいしくはないけど別に平気だよ?」と言うが、わざわざ飲む理由を聞きたかったのだが・・まあそんなことはあとで聞くとして、俺は2回目の射精を終えてさすがにしぼんでいくチンポを扱いて再勃起せようと必死だった。
「えーしぼんでんじゃん~」と少し残念そうに美香子が言う。俺は「まだまだ~~」そう言って手の動きを速め、チンポは間もなく元気になった。
俺「じゃー・・」
美香子「うん」
そういってまた美香子が足を広げ仰向けに寝転ぶ。チンポを持ち、マンコに当てる。2回目の挿入なのでもう位置も完璧だ。もう俺童貞卒業してるんだな、と今更ながら実感が沸いた瞬間だった。
間もなくドッキングは完了し、さっきと同じ快感が俺を包み込む。そして俺は腰を振った。「んっんっんっ・・ああああぁぁぁ」と振る度に違う声をあげる美香子。今度は長く持ちそうだった。
美香子は眉間にしわを寄せて声もでかくなりいよいよ本格的にという感じだった。すでにチンポは発射しそうだったが、もっと快感が味わいたくて、もっと美香子の刺激的な声を聞きたくて俺は必死にこらえていた。
しかしついに限界がやってきた。今度は5分弱くらい持ったと思う。まあそれでも全然短いんだが、俺としては上出来だった。
俺「そろそろ抜くね・・」
美香子「うん・・」
そういって俺はチンポをゆっくりマンコから抜いた。すると、「・・ねえ、あれやってよ」ぐったりした美香子がそういった。俺は美香子とエロDVDを見ていた時顔射のシーンを気に入っていたのを覚えていた。
なので「あれ」とは顔射のことだと反射的にわかった。俺は「オーケ・・」そういってチンポをしごきながら美香子の顔に近づけ、ピュッピュッと射精してあげた。
こんな感じで俺の初体験は終わって、その後、美香子とは俺の部屋や美香子の部屋で楽器演奏して遊んでからセックス・・って感じで美香子の当時の彼氏には悪いがそういう仲になった。
大学生になった今では、もう会うことはないが思い出したら興奮したので、今度ひさしぶりに連絡でもしてみようと思った。
取り敢えず、下手な文章読んでくれてありがとう。
タグ : 童貞
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