一人旅で訪れた温泉で出会ったばかりの男と一夜限りのSEX

恥ずかしいやらあせるやらで、しゃがみこんで引っ張ったりしたけど、周りは薄暗いし、ものすごく苦闘しまくってた。宿の人呼ぶには深夜だし、ブラジャーだしって困ってたら人がきた。

明かに私は怪しい姿勢で格闘してるから恥ずかしくて、さっさと通り過ぎて欲しかったけど、30代くらいの男の人で、声掛けてくれて、恥ずかしながらも事情を話して、ドアを持ち上げてブラジャーを引抜いてもらった。

お礼もいっぱいいったけど、それだけじゃなぁって思って、お風呂上りにコーヒーでも（コーヒーの用意持ってたから）って、約束して、部屋に帰って待ってたの。

その時は本当に、ピンチを救ってくれてありがとうって気持ちのみだった。その後、30分くらい後くらいに、その人Mさんが部屋に来て、歓談。

会社の出張で来ていて温泉好きでこの宿泊まってるとか、他愛もない話で（深夜なのに）話してて、話題が尽きた時にしーんと一瞬なった。

その時なんか胸みてるなと思ったら、私ブラジャーしてないから、突起が・・・。いつもブラジャーしてるから、たまにノーブラだと立っちゃうんだよね。

それを見たMさんが『お礼にちょっとだけ触らせてよ』って言ってきて、私はそんなつもりないから、ビビッてしまって、大爆笑でごまかそうとした。

そしたらいきなり、『冗談じゃないよっ』って、バッて後ろから胸つかまれて、ゆっくり大きくなでられて揉まれているうちに気持ち良くなってきてしまった。

夜だし、トラブルでちょっとハイになってたところもあったから、浴衣の上からだけど、下から持ち上げて手のひら全体を使って触られて、結局私も我慢できなくなってしまい、この夜だけの約束で、布団のほうに行った。

私が仰向けに布団に寝て、Mさんはまず胸を相変らず浴衣の上からなでてて、その微妙な手の動きに、乳首が反応しててすごい恥ずかしくて・・・。

Mさんは『あの下着で大体大きさはわかってたけど、大きくて柔らかいね』って、私を横向きにしたりして胸ばかり触りつづけてて、私は思わず腰が動いちゃった。

そしたらやっと手が浴衣の中に入ってきて、直接鷲づかみで揉まれて、Mさんの手はどんどんお腹から下に行って、大事なところをやさしく触り始めた。

私はもう息も絶え絶えで、Mさんはそこでやっと私に覆い被さって、胸と下を愛撫し始めた。すごく冷たい手ででも器用に動く指で、もう私はトロトロ状態でした。

Mさんに、『きれいにぬれてるよ、欲しかったの？』と言われて、うん、って言う前に腰が動いて欲しがってるのバレバレ。じゃあもう入れるよって、熱いものが入ってきて、ゆっくり動き出した。

じらすように動きつつ、私の胸を舐め、手は下半身に向かいクリトリスを弄られながら、それをすごく長く繰り返しるあいだに私は我慢できずにイってしまった。

ぐったりしている私にMさんが強い力で突いて、私の胸の上に出した。その後、バックでもして、裸のままちょっと寝て、朝方Mさんとわかれた。

で、それっきり会っていない。以上です、お粗末様～。

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