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2012/08/27(月)
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:30:03.93 ID:0AVbyaf50
ガチ話
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:31:00.42 ID:FKjShfGk0
ホモ話
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:31:44.29 ID:MWjXt4hr0
いいからはよ。エアコンつけたから電気代が
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:37:21.90 ID:0AVbyaf50
小学生の頃からそいつはませていた 誰が好きだの誰とキスしたいだのそういう話ばっかしていた
ガチ話
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:31:00.42 ID:FKjShfGk0
ホモ話
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:31:44.29 ID:MWjXt4hr0
いいからはよ。エアコンつけたから電気代が
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:37:21.90 ID:0AVbyaf50
小学生の頃からそいつはませていた 誰が好きだの誰とキスしたいだのそういう話ばっかしていた
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:41:19.89 ID:0AVbyaf50
俺はそいつとよくそんな話をしてもりあがっていた 幼なじみは若干ビッチ気質があった
幼なじみは小4の時に中2に塾で知り合った男と付き合っていた 俺は、随時報告みたいな感じでいろいろのろけ話を聞いてた
一例としては、塾の休み時間に彼氏に脚を触られ
「おまえ、感じやすいね」
とか言われたらしい
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:44:02.57 ID:0AVbyaf50
そんな話を聞いては俺は妙な興奮を覚えていた 今思えばそのころから俺のNTR属性は芽吹いていたのかもしれない
彼氏と別れたと聞いた時、ほっとしたような残念なような気分だった
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:46:57.79 ID:0AVbyaf50
中学生になると、俺たちは歳相応にエロ話をするようになる 携帯電話を持つとメール上での話題はもっぱらそれだった
「いつセクロスするの?」
と聞くと、
「女子高行くから大学で初体験かなあ」
とかそんなんばっかだった
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:48:01.83 ID:MWjXt4hr0
ところでその話しは>>1とそいつが何歳の時? それによっちゃー…
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:52:34.83 ID:0AVbyaf50
>>20
フェラされたのは高2のときです
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:48:05.74 ID:PHFRP5ejO
パンツ脱いだ
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:48:44.15 ID:HMIn5j4d0
腹減った
ちょっとパンツ炒めてくる
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:51:43.93 ID:Tjsjd2vz0
パンツカタパルトに乗せた
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:51:51.49 ID:0AVbyaf50
厨二の俺はスケベだったんだ メールは毎日エロい内容だったし、学校でもちょっとしたエロい行動を起こしていた
中学校って常時体操着だろ? だからちんkが浮き彫りになる
俺は幼なじみの席の後ろを通る時にわざとマイサンをそいつの背中に押し付けて通っていた 幼なじみは振り返ってニヤニヤしながら
「なにやってるの~?」
と言う。、ちなみに幼なじみはかなり可愛くて、めちゃくちゃモテます
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:54:29.73 ID:gwwWwWb60
なんだビッチの話かよ
続き、はよ
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:56:33.31 ID:0AVbyaf50
言ってた通り、幼なじみは県内トップの女子高にすすんだ
だが、その女子高は昔からビッチ校でネットの掲示板ではそこそこそんな噂がされていた
噂は本当なようで、その女子高はかなりの回数近くの男子校と合コン()をしていると聞いた 幼なじみもその一人だった
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:59:00.53 ID:0AVbyaf50
報告は高校でも続いていた
幼なじみは付き合っては数ヶ月で別れ、また違う相手を見つけとビッチを平常運行していた
しかしただひとつの事実が存在した
そいつは処女だった
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:01:23.44 ID:QEUOYgJGI
>>41
俺が>>1の立場だったら、 幼馴染が処女喪失とか無理だわ
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:01:43.26 ID:i859JQje0
その事実は俺を燃え上がらせた
『ビッチなのに処女』
この矛盾は魔性だった
俺は以前にもましてスケベメールを送った
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:04:27.24 ID:i859JQje0
俺「オナヌーとかするの?」
と尋ねた
幼「はずいけどするよ」
俺「どんなふうに?」
幼「普通に指で」
俺「気持ちいい?」
幼「気持ちいいけど、痛い」
度々俺はオナヌーに関するメールを送った
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:07:03.10 ID:i859JQje0
ある時俺は衝撃を受けた
幼「フリスク入れてみた」
!?
幼「めっちゃスースーする」
俺「どうやったのそれ」
幼「普通に穴に入れた」
そっこう抜いた
くどいようですがこれはガチ話です
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:11:25.56 ID:NlTFpAJG0
パンツメルトダウンした
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:12:38.32 ID:i859JQje0
さて高2の秋、俺は常套句のように新しい男はできたのかと聞いた すると、最近セクロスの一歩手前までいったという報告
幼なじみは彼氏の部屋でマンガ読んでいた 前から彼氏がしたいって言ってたらしく、幼なじみは
「してもいいよ」
と許可した
すると彼氏が抱きついてきた はじめはとにかく胸をもまれたらしい
幼なじみは巨乳である
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:17:07.00 ID:i859JQje0
ひとしきり揉んだ後、2人は服を脱いだ
ちなみに、幼なじみがイチモツを見るのは初めてではなかった これまで付き合ったなかでも、フェラとクンニくらいはあったそうだ
服を脱ぐと幼なじみは彼氏のちんkをこすったり、ひと通り触った
しかし、その直後悲しい事件が起きた
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:19:42.65 ID:i859JQje0
彼氏はDTだった したがってこれが初めての本番だった(幼なじみもですが)
極度に緊張したのか、彼はなんと挿入直前に萎えてしまった! おまえは溝口かと
ともあれ幼なじみの処女は依然保たれた
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:22:09.31 ID:i859JQje0
またしても俺はあの奇妙な感覚を味わった
まあ、それはいいとして幼なじみはまたしても彼氏と別れた それを聞いたのは電車を降りた時だった
俺と幼なじみは乗降駅が同じだったから、帰りに会ってはなすこともしばしばあった
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:24:01.36 ID:i859JQje0
その日、俺は確実にどうかしていた 今考えてもどうしてあんなことを口走ったのかわからない
俺は言った
「胸を触らせてくれ」
幼なじみはマジで戸惑ってた
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:24:48.99 ID:i859JQje0
幼「ちょっとどうしたの突然!」
俺「いやあ、なんだろうなあ」
俺はすぐに別れて抜いた
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:29:11.16 ID:i859JQje0
その夜幼なじみからメールが来た
幼「なんだったの!?」
俺「なんかおかしかった」
幼「変なの。欲求不満?」
俺「そうかもww なんとかして」
幼「いいよ(笑)」
俺「マジで?じゃあ今度うち来て」
幼「エロいことしないならいいよ。宿題おしえて」
宿題を名目に、俺は幼なじみと遊ぶことになった もちろん親が出かけている日を選んだ
いよいよです
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:29:55.17 ID:9mIL9U6s0
そろそろパンツが消滅する
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:30:44.31 ID:i859JQje0
すみません、俺打つのおそいです
当日のために、俺は友人からAVを借りていた エロ本についてくるやつだ 俺はそれを幼なじみにみせるつもりだった
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:33:48.88 ID:i859JQje0
さて当日、幼なじみがやってきた 早速自室にむかえる
まず、俺はDVDを見ようと誘う 内容はもちろん例のブツだ
再生
幼「うわっ!なにこれ!」
俺「友達にかりたww」
幼「うわ、すご・・・」
幼「なんか女の人つらそう」
幼なじみいわくセクロスの直前は、早く終わって欲しいとか、血はどのくらい出るのか、と考えてたそうな
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:35:03.06 ID:i859JQje0
俺は本題を持ちかけた
俺「なあ、胸触りたい」
幼「またあ?」
俺「お願い!」
幼「・・・・しょうがないなあ。いいよ」
その瞬間おっきしたった
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:35:41.06 ID:rb5KBIxk0
奇遇だな
私もおっきしたようだ
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:38:05.70 ID:i859JQje0
幼「服きたままでいい?」
俺「ああ」
幼なじみは、上に着ていた薄いセーターみたいなのだけを脱いだ おそるおそる触れてみる
予想していたよりもハリがあった
そして重量感
やはり大きい
これが昔から見てきた幼なじみのおっぱいなのか 俺は指先で押したり、手のひらでつつんだりしてみた
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:39:28.91 ID:OEsRPBsE0
うわあああああああああああ
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:40:45.69 ID:i859JQje0
幼「ねえ、生でさわる?」
愚問だった
幼なじみは上着の胸元を広げ、俺はそこを覗き込む ピンクのブラジャーが暗がりに見えた そして、肌色の2つのかたまりも見えた
俺は右手をつっこんだ ブラの生地と肌の感触 幼なじみの胸は少し汗ばんで指によくはりつく
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:44:41.19 ID:i859JQje0
しかし、手を入れづらいのと見づらいのとがあって、あまり堪能できない
俺「上、脱いで」
幼「ええ?今日あんまりかわいい下着じゃないから・・・」
俺「気にしないよ」
幼「・・・・・わかった」
幼なじみは両腕で上着をめくり上げる そして、目の前に2つの果実があらわれた
幼「ブラも?」
またしても愚問だった
幼なじみは慣れた手つきでブラを外していく
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:47:11.39 ID:pCIzUcts0
風邪引いてんのにパンツロケット花火で飛ばしたんだよはよ
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:48:09.76 ID:0QpXQlpL0
>>86
何か飛んできたとおもったらお前の仕業か
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:47:44.65 ID:i859JQje0
とうとう乳首があらわになった 幼なじみの乳首は薄茶色だった
俺は両手でそれを揉む 汗ばんだ幼なじみのおっぱいは手によく張り付いた
胸ってのは意外と固い やわっこいと思ってたけど、重くて揉むのには力がいった
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:50:40.11 ID:i859JQje0
俺「舐めてもいい?」
幼「う、うん・・・」
俺は向かって右の乳首に特攻した 突起の形を下で確かめる 空いてる乳首は左手でせめた
そして次第に胸全体を舐め回す
幼「ちょっと!よだれすごいんだけど」
胸は少しざらっとしてた あれは多分産毛なんだとおもう
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:51:30.03 ID:HXeXIYVX0
おっぱいどんだけ手に張り付くん?
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:53:26.19 ID:i859JQje0
すっかり堪能すると、俺にはひとつ考えが浮かんだ
俺「なあ、その、フェラしてくれないか?」
幼「えっ?」
予想通りの反応だった だが俺は負けじとお願いする
ようやく幼なじみが折れる
幼「わかったよ」
俺はイチモツのひっかかりに苦戦しながらチノパンを下ろした
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:56:21.05 ID:i859JQje0
幼「うわ・・・」
俺「触って」
幼なじみは右手を伸ばし、俺の竿を握った 最初はゆっくりと動かす
段々慣れてくると手の動きははやくなり、幼なじみも笑顔を浮かべた
幼「あったかいね」
イチモツは段々びくんびくんしてきた
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:58:58.75 ID:i859JQje0
エミッションするまえに、俺は舐めてと言った
いよいよ幼なじみの舌先が触れる
あたたかい感触が尿道に
幼「あ、しょっぱい」
幼なじみはカリのあたりを舌先でちろちろなめはじめた くすぐったい感じだった
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:00:01.97 ID:QEUOYgJGI
うらやましね
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:01:51.23 ID:i859JQje0
次に幼なじみは舌の平をつかい裏筋をなめだす
湿った舌がイチモツを下側から包み込む 幼なじみは竿の付け根からめくりあげるように舐める
前走が溢れてくると、それが幼なじみの舌につき、動きに合わせて伸び縮みする
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:05:22.49 ID:i859JQje0
ある程度なめると、俺はしゃぶってくれと頼む ためらいがちに幼なじみは唇の奥へイチモツを差し込んでいった
全体を温度がつつんだ 口の中の粘膜がぬるぬるとイチモツをしげきした
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:08:17.32 ID:i859JQje0
幼なじみは顔を前後に動かす 全てくわえきってはいなかったが、十分に気持ちよかった
激しく、というとはやく前後した そのときに勢い余って口からイチモツが外れ、前走が幼なじみの鼻までかかった 幼なじみはイヤそうに目をほそめ、指でぬぐった
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:11:08.30 ID:i859JQje0
たまに口から外し、手でしごき、またくわえる それを繰り返すうちに、俺は射精感を感じた
俺「やば、出そう」
幼「口の中はやめてね!」
俺「なんで?」
幼「なんでも!」
性病のことも危惧し、俺は手でしごき続けてもらった
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:13:12.09 ID:i859JQje0
粘膜がついたイチモツはぬるぬるとすべり、快感は増す一方だ やがてイチモツがびくんびくんゆれだす 自分でやるときには起こらない現象だった
そして
俺「うっ」
俺は幼なじみの胸に精子をかけた
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:15:40.46 ID:i859JQje0
胸を見ると、薄い白濁が乳首の上の部分を汚していた
俺はあわててティッシュを取り、精液を拭きとった
幼なじみはティッシュ箱を取ってくれと言ったので、渡した 幼なじみは自分で精液を拭った
まだつづくんだぜ
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:17:27.61 ID:i859JQje0
ティッシュをビニール袋につっこみ厳重に縛ると、俺はさらによからぬことを思いついた
俺「まんkさわりたし」
幼「!?」
俺「おねがい!」
幼なじみはしぶった だがなんとか懇願し、ぱんちゅの上からならおkということでおちついた
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:21:59.46 ID:i859JQje0
幼なじみをベッドの上に寝かせた 身体をクロスさせるように幼なじみのおなかの上に首を乗せ、俺は右手を下腹部へと伸ばした
幼なじみはスカートを履いていて、俺はその上側から手を入れた 幼なじみの股はあつくて湿っていた めちゃくちゃに
俺は中指と薬指でまんkの上と思しきところをなでた 少し強く押し付けると、幼なじみは「あっ」と小さく喘いだ
手を上下に動かすと、パンツの上の部分がずれ、陰毛が手の平に触れた ざらざらした
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:26:26.87 ID:i859JQje0
指に幼なじみのつゆが馴染んでくるころ、俺はさりげなく指をパンツの中に入れてみた
幼なじみに抵抗する動きはなかった これはおkだと思い、陰毛をかき分けながら下へ下へ
すると、突然肌ではない感覚に出会った これはまんkだと直感した
まんkは熱く、冬の寒い日に手をお風呂につっこんだ感じだった
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:29:59.19 ID:i859JQje0
俺はその熱帯の浅い部分をいじった 幼なじみはさっきより息が荒い
俺は穴への侵入を試みた 指は少しだけ穴に入るけど、なぜか先にすすまない
幼「もっと、上」
幼なじみは弱々しく案内する
幼「あっ、ちがう・・・・もうすこし下」
なんとか俺は穴の先へ進んだ 指の第2関節までがまんkに包み込まれた
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:33:26.77 ID:i859JQje0
まんkの中はすごくあつい しかも周りはぬちゅぬちゅと指にまとわりつく 今まであじわったことのない感触だった
指をゆっくり動かすと、幼なじみは苦しそうな顔をした 俺は乳首をなめたりした ちょっとかんだりもした
はやく指をうごかすと、くちゅくちゅといやらしい音がもれた 幼なじみは必死に 幼「音たてないで!」
と言った
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:37:32.99 ID:i859JQje0
絡みつく湿った膣壁を撫で回し、たまに指をぬいてみると愛液が糸をひくのがわかった
しばらくくちゅくちゅしてると、幼なじみは痛いと訴えた
幼「いやぁ!痛い!」
俺「本当に?」
幼「本当!指ゆいて!」
仕方なく俺は指を抜いた 試しににおいをかごうとすると、幼なじみはやめてと言った
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:39:52.88 ID:EMPhCBiKO
はよ
はよ
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:40:27.55 ID:i859JQje0
また入れたいと言っても、幼なじみは絶対だめだと言った
俺「じゃあフェラして」
幼「いいよ、それなら」
またイチモツをくわえてもらった 今度は胸で挟んでもらった
でも、パイズリって予想以上に気持ちよくもなんでもないんだぜ 胸はただ挟んでるだけって感じだし、ビジュアルだけだった
だからすぐに胸は外した
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:44:15.96 ID:+9S0mr8g0
二回戦だと
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:44:40.90 ID:i859JQje0
なので新たな試み
お互いベッドに寝る ちんkは口にくわえたままだ そしておもいっきり腰をふった 犯してるみたいで興奮した
でも幼なじみは
幼「くわえてるこっちの身にもなって!」
といやがったのでやめた
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:48:49.07 ID:i859JQje0
普通に正面からじゅぽじゅぽしてもらう
見てると、イチモツも皮と亀頭との間がすこし血で滲んでいた 多分歯がちょっとだけ当たっていた
最後はまた手コキで胸にぶっかける 幼なじみはそれをちょっと指で摘んだ で、伸ばしたりしてた
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:52:57.44 ID:i859JQje0
そしてそれを処理して宿題にとりかかった
これで俺の経験した出来事はおしまいです ちなみに約1年前のことでした
センターも近いんでもう寝ますね
ありがとうございました
137: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/01/13(金)03:16:14.54 ID:uQhy1q1Z0
ふぅ…
もうセンターなんてどうでもいいや
俺はそいつとよくそんな話をしてもりあがっていた 幼なじみは若干ビッチ気質があった
幼なじみは小4の時に中2に塾で知り合った男と付き合っていた 俺は、随時報告みたいな感じでいろいろのろけ話を聞いてた
一例としては、塾の休み時間に彼氏に脚を触られ
「おまえ、感じやすいね」
とか言われたらしい
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:44:02.57 ID:0AVbyaf50
そんな話を聞いては俺は妙な興奮を覚えていた 今思えばそのころから俺のNTR属性は芽吹いていたのかもしれない
彼氏と別れたと聞いた時、ほっとしたような残念なような気分だった
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:46:57.79 ID:0AVbyaf50
中学生になると、俺たちは歳相応にエロ話をするようになる 携帯電話を持つとメール上での話題はもっぱらそれだった
「いつセクロスするの?」
と聞くと、
「女子高行くから大学で初体験かなあ」
とかそんなんばっかだった
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:48:01.83 ID:MWjXt4hr0
ところでその話しは>>1とそいつが何歳の時? それによっちゃー…
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:52:34.83 ID:0AVbyaf50
>>20
フェラされたのは高2のときです
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:48:05.74 ID:PHFRP5ejO
パンツ脱いだ
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:48:44.15 ID:HMIn5j4d0
腹減った
ちょっとパンツ炒めてくる
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:51:43.93 ID:Tjsjd2vz0
パンツカタパルトに乗せた
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:51:51.49 ID:0AVbyaf50
厨二の俺はスケベだったんだ メールは毎日エロい内容だったし、学校でもちょっとしたエロい行動を起こしていた
中学校って常時体操着だろ? だからちんkが浮き彫りになる
俺は幼なじみの席の後ろを通る時にわざとマイサンをそいつの背中に押し付けて通っていた 幼なじみは振り返ってニヤニヤしながら
「なにやってるの~?」
と言う。、ちなみに幼なじみはかなり可愛くて、めちゃくちゃモテます
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:54:29.73 ID:gwwWwWb60
なんだビッチの話かよ
続き、はよ
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:56:33.31 ID:0AVbyaf50
言ってた通り、幼なじみは県内トップの女子高にすすんだ
だが、その女子高は昔からビッチ校でネットの掲示板ではそこそこそんな噂がされていた
噂は本当なようで、その女子高はかなりの回数近くの男子校と合コン()をしていると聞いた 幼なじみもその一人だった
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木)23:59:00.53 ID:0AVbyaf50
報告は高校でも続いていた
幼なじみは付き合っては数ヶ月で別れ、また違う相手を見つけとビッチを平常運行していた
しかしただひとつの事実が存在した
そいつは処女だった
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:01:23.44 ID:QEUOYgJGI
>>41
俺が>>1の立場だったら、 幼馴染が処女喪失とか無理だわ
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:01:43.26 ID:i859JQje0
その事実は俺を燃え上がらせた
『ビッチなのに処女』
この矛盾は魔性だった
俺は以前にもましてスケベメールを送った
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:04:27.24 ID:i859JQje0
俺「オナヌーとかするの?」
と尋ねた
幼「はずいけどするよ」
俺「どんなふうに?」
幼「普通に指で」
俺「気持ちいい?」
幼「気持ちいいけど、痛い」
度々俺はオナヌーに関するメールを送った
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:07:03.10 ID:i859JQje0
ある時俺は衝撃を受けた
幼「フリスク入れてみた」
!?
幼「めっちゃスースーする」
俺「どうやったのそれ」
幼「普通に穴に入れた」
そっこう抜いた
くどいようですがこれはガチ話です
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:11:25.56 ID:NlTFpAJG0
パンツメルトダウンした
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:12:38.32 ID:i859JQje0
さて高2の秋、俺は常套句のように新しい男はできたのかと聞いた すると、最近セクロスの一歩手前までいったという報告
幼なじみは彼氏の部屋でマンガ読んでいた 前から彼氏がしたいって言ってたらしく、幼なじみは
「してもいいよ」
と許可した
すると彼氏が抱きついてきた はじめはとにかく胸をもまれたらしい
幼なじみは巨乳である
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:17:07.00 ID:i859JQje0
ひとしきり揉んだ後、2人は服を脱いだ
ちなみに、幼なじみがイチモツを見るのは初めてではなかった これまで付き合ったなかでも、フェラとクンニくらいはあったそうだ
服を脱ぐと幼なじみは彼氏のちんkをこすったり、ひと通り触った
しかし、その直後悲しい事件が起きた
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:19:42.65 ID:i859JQje0
彼氏はDTだった したがってこれが初めての本番だった(幼なじみもですが)
極度に緊張したのか、彼はなんと挿入直前に萎えてしまった! おまえは溝口かと
ともあれ幼なじみの処女は依然保たれた
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:22:09.31 ID:i859JQje0
またしても俺はあの奇妙な感覚を味わった
まあ、それはいいとして幼なじみはまたしても彼氏と別れた それを聞いたのは電車を降りた時だった
俺と幼なじみは乗降駅が同じだったから、帰りに会ってはなすこともしばしばあった
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:24:01.36 ID:i859JQje0
その日、俺は確実にどうかしていた 今考えてもどうしてあんなことを口走ったのかわからない
俺は言った
「胸を触らせてくれ」
幼なじみはマジで戸惑ってた
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:24:48.99 ID:i859JQje0
幼「ちょっとどうしたの突然!」
俺「いやあ、なんだろうなあ」
俺はすぐに別れて抜いた
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:29:11.16 ID:i859JQje0
その夜幼なじみからメールが来た
幼「なんだったの!?」
俺「なんかおかしかった」
幼「変なの。欲求不満?」
俺「そうかもww なんとかして」
幼「いいよ(笑)」
俺「マジで?じゃあ今度うち来て」
幼「エロいことしないならいいよ。宿題おしえて」
宿題を名目に、俺は幼なじみと遊ぶことになった もちろん親が出かけている日を選んだ
いよいよです
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:29:55.17 ID:9mIL9U6s0
そろそろパンツが消滅する
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:30:44.31 ID:i859JQje0
すみません、俺打つのおそいです
当日のために、俺は友人からAVを借りていた エロ本についてくるやつだ 俺はそれを幼なじみにみせるつもりだった
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:33:48.88 ID:i859JQje0
さて当日、幼なじみがやってきた 早速自室にむかえる
まず、俺はDVDを見ようと誘う 内容はもちろん例のブツだ
再生
幼「うわっ!なにこれ!」
俺「友達にかりたww」
幼「うわ、すご・・・」
幼「なんか女の人つらそう」
幼なじみいわくセクロスの直前は、早く終わって欲しいとか、血はどのくらい出るのか、と考えてたそうな
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:35:03.06 ID:i859JQje0
俺は本題を持ちかけた
俺「なあ、胸触りたい」
幼「またあ?」
俺「お願い!」
幼「・・・・しょうがないなあ。いいよ」
その瞬間おっきしたった
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:35:41.06 ID:rb5KBIxk0
奇遇だな
私もおっきしたようだ
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:38:05.70 ID:i859JQje0
幼「服きたままでいい?」
俺「ああ」
幼なじみは、上に着ていた薄いセーターみたいなのだけを脱いだ おそるおそる触れてみる
予想していたよりもハリがあった
そして重量感
やはり大きい
これが昔から見てきた幼なじみのおっぱいなのか 俺は指先で押したり、手のひらでつつんだりしてみた
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:39:28.91 ID:OEsRPBsE0
うわあああああああああああ
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:40:45.69 ID:i859JQje0
幼「ねえ、生でさわる?」
愚問だった
幼なじみは上着の胸元を広げ、俺はそこを覗き込む ピンクのブラジャーが暗がりに見えた そして、肌色の2つのかたまりも見えた
俺は右手をつっこんだ ブラの生地と肌の感触 幼なじみの胸は少し汗ばんで指によくはりつく
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:44:41.19 ID:i859JQje0
しかし、手を入れづらいのと見づらいのとがあって、あまり堪能できない
俺「上、脱いで」
幼「ええ?今日あんまりかわいい下着じゃないから・・・」
俺「気にしないよ」
幼「・・・・・わかった」
幼なじみは両腕で上着をめくり上げる そして、目の前に2つの果実があらわれた
幼「ブラも?」
またしても愚問だった
幼なじみは慣れた手つきでブラを外していく
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:47:11.39 ID:pCIzUcts0
風邪引いてんのにパンツロケット花火で飛ばしたんだよはよ
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:48:09.76 ID:0QpXQlpL0
>>86
何か飛んできたとおもったらお前の仕業か
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:47:44.65 ID:i859JQje0
とうとう乳首があらわになった 幼なじみの乳首は薄茶色だった
俺は両手でそれを揉む 汗ばんだ幼なじみのおっぱいは手によく張り付いた
胸ってのは意外と固い やわっこいと思ってたけど、重くて揉むのには力がいった
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:50:40.11 ID:i859JQje0
俺「舐めてもいい?」
幼「う、うん・・・」
俺は向かって右の乳首に特攻した 突起の形を下で確かめる 空いてる乳首は左手でせめた
そして次第に胸全体を舐め回す
幼「ちょっと!よだれすごいんだけど」
胸は少しざらっとしてた あれは多分産毛なんだとおもう
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:51:30.03 ID:HXeXIYVX0
おっぱいどんだけ手に張り付くん?
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:53:26.19 ID:i859JQje0
すっかり堪能すると、俺にはひとつ考えが浮かんだ
俺「なあ、その、フェラしてくれないか?」
幼「えっ?」
予想通りの反応だった だが俺は負けじとお願いする
ようやく幼なじみが折れる
幼「わかったよ」
俺はイチモツのひっかかりに苦戦しながらチノパンを下ろした
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:56:21.05 ID:i859JQje0
幼「うわ・・・」
俺「触って」
幼なじみは右手を伸ばし、俺の竿を握った 最初はゆっくりと動かす
段々慣れてくると手の動きははやくなり、幼なじみも笑顔を浮かべた
幼「あったかいね」
イチモツは段々びくんびくんしてきた
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)00:58:58.75 ID:i859JQje0
エミッションするまえに、俺は舐めてと言った
いよいよ幼なじみの舌先が触れる
あたたかい感触が尿道に
幼「あ、しょっぱい」
幼なじみはカリのあたりを舌先でちろちろなめはじめた くすぐったい感じだった
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:00:01.97 ID:QEUOYgJGI
うらやましね
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:01:51.23 ID:i859JQje0
次に幼なじみは舌の平をつかい裏筋をなめだす
湿った舌がイチモツを下側から包み込む 幼なじみは竿の付け根からめくりあげるように舐める
前走が溢れてくると、それが幼なじみの舌につき、動きに合わせて伸び縮みする
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:05:22.49 ID:i859JQje0
ある程度なめると、俺はしゃぶってくれと頼む ためらいがちに幼なじみは唇の奥へイチモツを差し込んでいった
全体を温度がつつんだ 口の中の粘膜がぬるぬるとイチモツをしげきした
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:08:17.32 ID:i859JQje0
幼なじみは顔を前後に動かす 全てくわえきってはいなかったが、十分に気持ちよかった
激しく、というとはやく前後した そのときに勢い余って口からイチモツが外れ、前走が幼なじみの鼻までかかった 幼なじみはイヤそうに目をほそめ、指でぬぐった
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:11:08.30 ID:i859JQje0
たまに口から外し、手でしごき、またくわえる それを繰り返すうちに、俺は射精感を感じた
俺「やば、出そう」
幼「口の中はやめてね!」
俺「なんで?」
幼「なんでも!」
性病のことも危惧し、俺は手でしごき続けてもらった
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:13:12.09 ID:i859JQje0
粘膜がついたイチモツはぬるぬるとすべり、快感は増す一方だ やがてイチモツがびくんびくんゆれだす 自分でやるときには起こらない現象だった
そして
俺「うっ」
俺は幼なじみの胸に精子をかけた
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:15:40.46 ID:i859JQje0
胸を見ると、薄い白濁が乳首の上の部分を汚していた
俺はあわててティッシュを取り、精液を拭きとった
幼なじみはティッシュ箱を取ってくれと言ったので、渡した 幼なじみは自分で精液を拭った
まだつづくんだぜ
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:17:27.61 ID:i859JQje0
ティッシュをビニール袋につっこみ厳重に縛ると、俺はさらによからぬことを思いついた
俺「まんkさわりたし」
幼「!?」
俺「おねがい!」
幼なじみはしぶった だがなんとか懇願し、ぱんちゅの上からならおkということでおちついた
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:21:59.46 ID:i859JQje0
幼なじみをベッドの上に寝かせた 身体をクロスさせるように幼なじみのおなかの上に首を乗せ、俺は右手を下腹部へと伸ばした
幼なじみはスカートを履いていて、俺はその上側から手を入れた 幼なじみの股はあつくて湿っていた めちゃくちゃに
俺は中指と薬指でまんkの上と思しきところをなでた 少し強く押し付けると、幼なじみは「あっ」と小さく喘いだ
手を上下に動かすと、パンツの上の部分がずれ、陰毛が手の平に触れた ざらざらした
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:26:26.87 ID:i859JQje0
指に幼なじみのつゆが馴染んでくるころ、俺はさりげなく指をパンツの中に入れてみた
幼なじみに抵抗する動きはなかった これはおkだと思い、陰毛をかき分けながら下へ下へ
すると、突然肌ではない感覚に出会った これはまんkだと直感した
まんkは熱く、冬の寒い日に手をお風呂につっこんだ感じだった
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:29:59.19 ID:i859JQje0
俺はその熱帯の浅い部分をいじった 幼なじみはさっきより息が荒い
俺は穴への侵入を試みた 指は少しだけ穴に入るけど、なぜか先にすすまない
幼「もっと、上」
幼なじみは弱々しく案内する
幼「あっ、ちがう・・・・もうすこし下」
なんとか俺は穴の先へ進んだ 指の第2関節までがまんkに包み込まれた
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:33:26.77 ID:i859JQje0
まんkの中はすごくあつい しかも周りはぬちゅぬちゅと指にまとわりつく 今まであじわったことのない感触だった
指をゆっくり動かすと、幼なじみは苦しそうな顔をした 俺は乳首をなめたりした ちょっとかんだりもした
はやく指をうごかすと、くちゅくちゅといやらしい音がもれた 幼なじみは必死に 幼「音たてないで!」
と言った
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:37:32.99 ID:i859JQje0
絡みつく湿った膣壁を撫で回し、たまに指をぬいてみると愛液が糸をひくのがわかった
しばらくくちゅくちゅしてると、幼なじみは痛いと訴えた
幼「いやぁ!痛い!」
俺「本当に?」
幼「本当!指ゆいて!」
仕方なく俺は指を抜いた 試しににおいをかごうとすると、幼なじみはやめてと言った
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:39:52.88 ID:EMPhCBiKO
はよ
はよ
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:40:27.55 ID:i859JQje0
また入れたいと言っても、幼なじみは絶対だめだと言った
俺「じゃあフェラして」
幼「いいよ、それなら」
またイチモツをくわえてもらった 今度は胸で挟んでもらった
でも、パイズリって予想以上に気持ちよくもなんでもないんだぜ 胸はただ挟んでるだけって感じだし、ビジュアルだけだった
だからすぐに胸は外した
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:44:15.96 ID:+9S0mr8g0
二回戦だと
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:44:40.90 ID:i859JQje0
なので新たな試み
お互いベッドに寝る ちんkは口にくわえたままだ そしておもいっきり腰をふった 犯してるみたいで興奮した
でも幼なじみは
幼「くわえてるこっちの身にもなって!」
といやがったのでやめた
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:48:49.07 ID:i859JQje0
普通に正面からじゅぽじゅぽしてもらう
見てると、イチモツも皮と亀頭との間がすこし血で滲んでいた 多分歯がちょっとだけ当たっていた
最後はまた手コキで胸にぶっかける 幼なじみはそれをちょっと指で摘んだ で、伸ばしたりしてた
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金)01:52:57.44 ID:i859JQje0
そしてそれを処理して宿題にとりかかった
これで俺の経験した出来事はおしまいです ちなみに約1年前のことでした
センターも近いんでもう寝ますね
ありがとうございました
137: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/01/13(金)03:16:14.54 ID:uQhy1q1Z0
ふぅ…
もうセンターなんてどうでもいいや
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