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会社の送別会の後

2ちゃんねるなど、ネットに投稿されたエッチ体験談まとめブログ。姉・妹との近親相姦体験、不倫・浮気でのエッチ、人妻とのSEX(セックス)、ナースとのエロ体験、乱交etc、エロい体験談満載です。
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2012/09/21(金)
もう7、8年前の話になります。
私は当時30台半ばで既婚、2人の子持ちでした。
職場は某製薬会社のラボで同僚は十数人おり、
女性の研究補助員が3人ほどいました。

S子もその一人でした。
やや小柄でぽっちゃりタイプでしたが、
丸顔で目はクリンとやや童顔のかわいらしい感じの20台後半の子でした。
S子は当時、別の部署から移動してきて、2年になろうとしていました。
ドイツ語に堪能、データ整理も非常に手際よく、補助員としては大変優秀でした。
いつも笑顔を絶やさず、ニコニコとどんな仕事や雑用も嫌がらず、
てきぱきこなしておりました。
*そんな彼女にひそかに好意をいだいておりましたが、
世間一般でいう上司と部下以上の関係には発展しませんでした。
自分はもともと世話好きな性分で、他の女性研究補助員の職場関係の悩み事等など、
S子と一緒に相談に乗ってあげたりしていました。
また、S子自身のストーカーまがい事件のような事も、
心配事として持ち掛けられたりして、
何度か相談・アドバイスをした事もありました。

そんな事があってからですか、彼女の態度もかなりフレンドリーになり、
データ整理等仕事で相談するような時でも、
彼女の方から急接近して(体を密着させるような)来るようになりました。
二人の間の距離が急に縮まりかけた2年目の春先、
室長より急に彼女の寿退社が決まったとの報告を受けました。
この後、彼女自身から以前より付き合っていた、
遠距離恋愛中の彼のもとに行く事を聞かされました。
内心非常にショックでした。
私はすぐ、送別会の企画・幹事を申し出ました。

一次会は中華料理、二次会はお決まりのカラオケ、
非常にストレスの多い職場でしたので、他の同僚は彼女そっちのけで、
飲み歌いの大騒ぎをしていました。
彼女もあちこと注ぎにまわり、少々お疲れモードでしたが、
最後お開きの時間近くになって、私のところにやって来ました。
だいぶ飲まされていたようで、私の横にぴったりと寄り添い、
軽く私のひざに手を置いて、今日は大変ありがとうございました。
と少し目を潤ませながらお礼の言葉を・・・・・
その時、彼女は黒のレースの上品なワンピースをまとっていましたが、
やや開きぎみの胸元にはやはり黒のブラがちらりと、
自分の股間が一瞬熱くなるのを感じました。

二次会を終え、後は三々五々同僚も次々と3次会や帰宅へと消えていきます。
私はS子を含むもう一人の女性を送るため、タクシー待ちをしていました。
S子に帰りのタクシー代を渡し、少し飲みすぎの女の子を頼むねと、
彼女にお願いしていたところ、急にその子が気分が悪いと言い出しました。
先輩となじみのバーに行く予定でしたが急遽予定変更し、
S子とその子を介抱することになりました。
20分ぐらいでしたか、なんとか落ち着いた様子で、タクシーにも乗れそうでしたが、
S子が一人では不安なので、付いてきて欲しいと言われ、
3人でタクシーに乗り込みました。
まず、先に彼女を下ろしました。
S子は会社近くのマンションに住んでおり、
なんと私の住んでいた社員住宅の近くとの事でびっくり。
とりあえず社員駐車場近くで二人そろってタクシーを降りました。

さて、近くまで送っていくよと声をかけましたが、S子はその場でもじもじ?。
冗談交じりに“じゃどっか行こうか”と言うと、
なんと、すっと近寄ってきて“うん、どこか連れて行って”と甘くささやかれました。
うわーまるでドラマのような展開です。
心臓がバクバク音をたてているようでした。
しばらく、ふたりで目を合わせていましたが、
私は我慢できずに彼女を軽く抱き寄せていました。
彼女は抵抗する風もなく、私に身を任せているかのようでした。
次の瞬間、ふっとS子が目を閉じたと思ったら、
彼女の方から両腕を私の首に回してきて、そのまま熱いKissをしてきました。
なんと彼女の方から舌を絡めてきます。え、いいの?と聞くと。
うん、連れて行ってと再び甘くささやきます。

酔いなどとっくに醒めていた私は、自分の車にS子と乗り込みました。
再び車内で熱いKissと抱擁を・・・・・・、理性などすでに吹き飛んでいました。
思わず彼女の豊満な胸をなでます。
軽く“あっ・・”とため息をつくような声をあげます。
私は慎重に車を走らせました。
すでにどこに行くのかは無言の了解です。
長い信号待ちの時、思わずS子の股間に手を這わせました。
ショーツはすでにうっすらと濡れているのがわかりました。
“はあーー”と彼女もいやらしい声をあげます。
近くのラブホに着き、二人でエレベーターに乗りました。
一度やってみたかったのです。
彼女を抱擁したまま、スカートをたくし上げ、彼女の秘部に指を這わせました。
びっくりするくらいそこは濡れていました。
彼女はKissしながら体を小刻みに震わせて“うーーーんんん”と声を出しています。
部屋に入り、私は彼女を立たせたまま、ゆっくりとワンピースを脱がせました。
予想通り、上下おそろいの黒のレースの下着をまとっていました。
こうなる事がわかっていたかのような装いです。
私は彼女を立たせたまま、ブラを取り、S子のD以上はある豊満な乳房に、
むしゃぶりつきました。
彼女をまだ立たせたまま、秘部に舌を這わせます。
“あーーん・・・・・・、うーーん”とかわいらしい大きな声でよがります。
もう限界でした、二人はすぐ後ろのベットに倒れこみ、互い強く抱きしめます。
私は大きく彼女の足を広げ、執拗に攻めたてました。
ぴちゃぴちゃといやらしい音が響きます。
クリを思いっきり攻めたてていた時、彼女が私の頭を鷲づかみして、
ぐっと押さえつけると・・・・“んん・・くーーーー”と大きな声を出し、
いったようです。

彼女は潤んだ目で両手を広げ、お願いキテと訴えているようでした。
熱く硬くなった肉棒を彼女の秘部にあてがい、ゆっくりと腰を沈めました。
“ジュにゅ”・・・・あ、、、、、あそこは暖かく、
やわらかい無数のひだがまとわりついてきました。
名器なのでしょうか・・・。
私はメクルメク快感に身をゆだねながら、激しく腰を振りました。
彼女はクンニの時以上に大きな声で“あーーーーん、あーーーーん”
半泣き状態の声をあげます。
激しい快感が私の下半身を貫きます。
もう我慢できません、彼女に“ううう中で出してイイ?”と聞くと、
私に強く抱きつきながら耳元で、
“いいよ、大丈夫ううううんん”・・・・・。“うっ、あーーーで・でる”
あまりの気持ちよさに私も思わず声がでます。
どくっ・・・・・と思い切り彼女のなかに白濁した精をぶちまけました・・・。
S子も一瞬体をぴくっと硬直させ“うううんくーーーーーーん”と、
押し殺したような声をあげました。
彼女は私の腕枕のなかで、“私、Kさんと最初に出会っていたら、
きっと一緒になってました・・・・・・・。”
と少し切なさそうに語りかけきました。
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